蛮行に手を染める人間は、日本語が理解できない。
昨日は、仮眠を取ったつもりが、夕食も忘れ、爆睡していた。世の中は理不尽なことばかりが罷り通るようで、あれこれ考えていたら、爆睡してしまった。お陰で、頭の中はスッキリ、胃袋は空腹を訴え動き出す。
この一年間を振り返るだけでも、いろんな事があった。「法の不知」なる人たちによる著作権侵害、「利他の心」なき経営者よる脅迫メールや契約不履行、シティーホテルに預けたキーケースが戻らず弁償もないという「不誠実」な扱いなど・・・。
<著作権侵害>
著作権侵害については、筆者のネット歴が30年近いということもあり、オリジナル写真や動画がネット上に相当数存在しているので、その被害に遭う確率は高くなる。
著作権侵害事件は、一つは解決。しかし、熊本県北部の生産農家が勝手に筆者のYouTube動画をダウンロードして他サイトにアップしたり、筆者のオリジナル写真やロゴを改竄するなどの事件は未解決。その人物は屁理屈を残し、さっさと逃げ去った。
<脅迫メールと契約不履行>
脅迫メールや契約不履行で逃げた経営者は、故稲盛和夫氏の信者でもあり「旧盛和会」のメンバーらしいが、「利他の心」とは真逆なる「利己の心」にどっぷり浸かった人物で、「旧盛和会」とその「心」を冒涜している。
<シティーホテルらしからぬ蛮行>
最後は、シティーホテルによる蛮行である。お客の手荷物を預かり、それを紛失し、全く弁償しないというもの。新しく代表者となった人物が「その事実は無いと認識している」と虚言を吐き、逃げつつある。
人生におけるトラブルは、大なり小なり、誰しも経験があると思うが、上述のシティーホテルの蛮行には閉口するばかりである。
以前から、その人物は失態が多く、人格者にあらず。謝罪(最敬礼にて詫びを入れる)をさせられたという個人的な遺恨が蛮行に至っている。ホテリエとしての資質に欠け、同ホテルの歴史上、類なき「大恥」を刻むことになる。
また、ここ数年において、機密情報漏洩、個人情報漏洩、パワハラ、セクハラを起こしているにも関わらず、全て、社内で隠蔽しているという事実あり。とんでもない「闇」を持つ「隠蔽体質」のホテルとして、静観しているところである。
<加害者たちの共通点>
上の加害者たちの共通点は、「日本語を読めない、書けない。」という人たちである。よって、こちらから送付する書簡内容が理解できない。いい大人が日本語を理解できず、罪の意識もないのだから、経営者になる資格はない。
加害者たちを見て考えさせれたのは、人は幼い頃の教育と躾が如何に重要であるかと言うことである。よって、彼らが放つ言葉は、論理思考による整合性など皆無であり、虚言、捏造ばかりとなっている。多分に、自らの失態自体が理解できていないのだろうと。
実に、恥ずかしい話である。
そこで、写真のようにボロネーゼ風を深夜に作り、ガッツリと食べてしまった。ニンニクスライスも入れており、茄子、ピーマン、玉ねぎ、トマトに「あか牛ハンバーグ」を潰して作っているので、栄養満点である。
量が多かったので、後半にはタバスコを振り掛けて、更に気合を入れたのである。