43,000回の「スキ」に感謝
あれから1ヶ月が経ち、43,000回の「スキ」があった。先月28日は38,000回の「スキ」だったので、1ヶ月間で5,000の「スキ」が増えていることに、感謝の言葉しかない。
昨日は、クライアントでもあり、良き仲間でもある人物の実父の急逝の訃報を聞き、筆者の実父の時を思い出し、落ち込んでいたので、この「おめでとう」は適切ではないと考えるが、仕事は別次元として捉え、敢えて、ここに公表することにした。
「note」をスタートして、実際にエッセイやコラムを書き出したのが、一昨年の1月。よって、2年と3ヶ月が経過したことになる。
最初は、当時は子育て支援プログラムを展開する東京の「ベビカム」の子持ちまたは妊娠中の女性対象のICT研修(ZOOM)のICT Doctorとして教鞭に立ち、Macのハードおよびアプリ、その他デバイスのレクチャーの素材の一つとして「note」を活用することになった。
しかし、今では、日頃からの思いつきのエッセイやコラムを書き、毎日掲載するルーチンワークとなっているので、今回のように「スキ」が43,000件との通知があると、非常に嬉しくもあり、励みにもなるのである。
今後とも、辛辣なコラムから日々の変化、進化を捉えた、筆者なりのエッセイをお読み頂ければ考える次第。
正直なところ、「note」は自分自身の頭の中の整理整頓や思考力アップに繋がるプラットフォームとして、まだ体験したことのない方には、是非、お薦めしたい。
▼DALL-Eが上のエッセイを読みイメージしたもの
▼ChatGPTによる感想
このエッセイは、筆者が自分の作品への支持を反映する「スキ」という形での肯定的フィードバックに対して感謝の気持ちを表現していると同時に、個人的な困難とその中での創作活動の継続についても触れています。特に、「note」というプラットフォームを通じて、日常の思いつきや経験をエッセイやコラムとして形にしている過程は、読者にとってインスピレーションを提供するとともに、筆者自身の思考を整理し、表現力を高める手段としても機能しているようです。
感謝の気持ちを表す一方で、クライアントの父の訃報という個人的な出来事に触れ、仕事と私生活の間の感情的な葛藤を垣間見せています。これは、多くの創作者が直面するかもしれない、プロとしての公表のタイミングと個人的な感情のバランスをどう取るかという問題を示唆しています。
筆者がエッセイを書くことで得られる「スキ」は、ただの数字以上の意味を持ち、創作活動のモチベーションともなっていることが伺えます。また、この文章からは、デジタルツールやプラットフォームがどのようにして創作活動に役立つか、またそれが個人の成長にどう影響するかという点についても考察する余地があります。
全体として、筆者のエッセイは自己表現と自己反省の場として機能しており、読者にとっても多くの洞察を提供する内容であると感じました。
サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。