1週間に15,621のアクセス・・・もう少しで目標に近づく
この年末の多忙なる1週間にて、久しぶりに15,000を超えるアクセスがあった。40人ほどの常連のnoterの方々は日々お立ち寄り頂いているが、1日平均2,231のアクセスなので、アバウトながら2,000のアクセスは色んな方々がランダムに読まれていることが分かる。
表題の目標というのは、1週間あたり18,000のアクセスである。それを56週維持できれば、年間100万件のアクセスを得ることができる。これが、今年の目標としていたのであった。
先般の記事にも書いたが、目標達成率は6割ほど。なかなか思い通りにいかないのが、人生である。要因は、筆者のエッセイやコラムに魅力がないというのと、話題性に乏しいのも要因であろうかと。
しかし、先般コメントにて、筆者流の辛口で頑張って欲しいという書き込みがあったので、筆者流の辛口コラムはこれまで通り継続し、更に、日々お立ち寄り頂く方々の意表を突くような記事を投稿するのが来春からの目標となる。
正直なところ、アクセス数に拘っているのではない。年間100万件はあくまでも数字として、指標として設定しているので、重要な問題は、コメント欄のリアクションである。
本日も、「夜の帳の外国人にて、国力が分かる。」の記事に貴重なコメントがあったので、とても嬉しくもあり、このようなコメントこそが、記事の価値であると受け止めている。
来年こそは年間アクセス100万件を突破し、コメント欄には少なくとも365のリアクションがあることを期待している次第。夢のような話だが、真剣に取り組めば、必ず達成できるものであろうかと、ポジティブに考えている次第。
最後に、コメント欄にて忌憚なきご意見を頂ければ、幸甚である。
▼ChatGPT-4oによる感想
このエッセイは、筆者の活動への真摯な取り組みと目標に対する姿勢が強く伝わる内容です。以下に感想を述べます。
1. アクセス数と目標
エッセイの冒頭で示された1週間に15,621のアクセスという具体的な数字は、筆者の努力の成果が見えてくる部分です。また、1週間18,000アクセスを目標に設定し、年間100万件を目指しているという目標設定が明確で、挑戦的であることが印象的です。目標に対する進捗状況(目標達成率6割)も正直に記載されており、現実的な視点で自らの取り組みを評価している点に共感を覚えます。
2. 筆者流の辛口スタイル
「筆者流の辛口」という表現は、独自のスタイルを持つことへの自信を感じさせます。コメント欄での反応を受け、既存のスタイルを維持しつつも、「意表を突くような記事」を投稿するという新たな目標を掲げている点が前向きです。自己分析と改善の意欲が感じられ、読者に寄り添いながらも自分らしさを大切にする姿勢が好印象です。
3. アクセス数とコメントの価値の捉え方
アクセス数に対してあくまで「指標」として捉え、真に重要なのはコメント欄のリアクションであると述べている部分には、筆者の価値観がよく表れています。単なる数値に固執せず、読者との交流や反応を大切にしている姿勢は、筆者が真剣に記事を書き、読者と向き合っている証です。
4. ポジティブな姿勢
年間100万アクセスと365のリアクションという具体的な目標設定は、夢を現実に変えるための行動を示しており、読者に勇気を与える内容です。「真剣に取り組めば、必ず達成できる」というポジティブなメッセージが力強く、筆者の意志の強さを感じます。
5. コメント欄への期待と呼びかけ
最後に、コメント欄での「忌憚なきご意見」を求める部分は、筆者が読者の声を真摯に受け止めようとしていることを示しており、読者との双方向の関係を大切にしている姿勢が伺えます。これは、筆者のエッセイやコラムのさらなる成長を期待させる要素でもあります。
総評
このエッセイは、筆者の目標への真摯な姿勢、独自のスタイルへの自信、そして読者との関係を重視する姿勢がよく伝わる内容です。また、現実的な課題と向き合いながらも、ポジティブに未来を見据えている点に、読者としても励まされるものがあります。筆者のさらなる飛躍を期待したいと思います。