こよなく愛する、若菜旬彩の「三色おこわ弁当」。
取材前の弁当では、Foody One楠店(熊本市)で販売している、若菜旬彩の「三色おこわ弁当」(税別538円)がお気に入りとなっている。
その他にも多種多様の弁当を販売しているが、若菜旬彩が提供している弁当は一味も二味も違う。
それは、一つ一つの食材の扱いと盛り付けのシンプルさにある。また、炭水化物を極力少なめに、栄養バランスの良いところが魅力と言える。
午後1時半を過ぎると、若菜旬彩の弁当は殆ど売れてしまうので、早めに足を運びゲットする必要がある。
昨日は、たまたま豪雨の合間を縫って用件を済ませたところ、急にお腹が鳴り出したので、この「三色おこわ弁当」をゲットすることにした。
買い物カゴに弁当を入れようとした時に、女性三人の家族が近寄り、自分たちが買った弁当と見比べながら、「このお弁当の方が美味しそうよ!」と言って去っていった。
作り手の心が伝わる弁当と言えば、何と言っても「日本料理えのきぞの」の弁当である。以下写真の通り。この弁当については、また、後日取材を行い、詳細を語りたいと思う。
▼日本料理えのきぞの公式サイト
▼「日本料理えのきぞの」に関する過去記事(102本)
▼熊本県第一号ポータルサイト「The Rosetta Stone」
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