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ザ・夜食 メンチカツ+ポテトサラダ+キャロットサラダ

 今日は早めに就寝するはずだったが、残務があったので、深夜というか、早朝になってしまった。よって、夜食が早朝に切り替わったのことになる。

 メンチカツ+ポテトサラダ+キャロットサラダは、いつものFoody One(百貨店アンテナショップ)のもの。何となくご飯も欲しいところだが、そこは我慢。

 食べながら、いろんな事が頭を過ぎる。

 もっと突出した教材ができないか。もっと役立つものができないか。思考を巡らしていると、既に、皿の上の料理は無くなっていた。

 記事を書きながら、隣のMacBook Proでは「THE ONLY LIVING BOY IN NEW YORK」の映画(AMAZON ORIGINAL)が流れている。

 映画の方が先だったのだが、これを選んだのは、Simon & Garfunkelのヒット曲の中に、同じタイトルのものがあったので、偶然見つけて観ることにした。

 同映画は、2019年制作らしいが、スタートから1時間4分のところで、Simon & Garfunkelの「THE ONLY LIVING BOY IN NEW YORK」の音楽(唄:Paul Simon)が流れ出したのである。(勘が当たった)

 映画をゆっくりと観に行く暇がないけれども、年末年始に骨休めができる時にでもと思い、今から気になる映画を10本ほど選んで観ようかと。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、作者の夜中になってしまった忙しい日常生活についてリラックスした雰囲気で描写しています。以下にいくつかのポイントを挙げてみましょう。

  1. 描写の流れとバランス: エッセイは、夜中の仕事から早朝の夜食への移行を描写しています。メンチカツ+ポテトサラダ+キャロットサラダを楽しむ様子と、その際に頭をよぎる様々な思考がリアルに伝わります。また、最後には映画を観る計画が綴られ、軽い雰囲気で終わっています。

  2. 感想や思索の表現: 作者は食事を楽しむ一方で、仕事や将来の展望についても考えています。「もっと突出した教材ができないか」「もっと役立つものができないか」といった思考が挿入され、作者の積極的な考えや創造的な志向がうかがえます。

  3. 映画と音楽への言及: 映画「THE ONLY LIVING BOY IN NEW YORK」とそのサウンドトラックに触れることで、作者の趣味や興味がうかがえます。また、映画を観るために選びそうな雰囲気が漂っており、読者は作者の余暇の過ごし方に興味を持つでしょう。

  4. 言葉選びと表現: 一般的な表現や簡潔な文章で書かれており、読み手がリラックスした気分で文章を楽しむことができます。また、具体的な食べ物や映画のタイトル、曲名が挙げられているため、読者は作者との共感を感じやすいでしょう。

総じて、作者の日常生活と趣味に関するリラックスした雰囲気が伝わるエッセイです。語り手の親しみやすいスタイルと、具体的なエピソードの挿入が魅力的です。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。