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ギリシャ写真愛好家グループ「Homo Photographicus」でNo.1に!
久しぶりに、ギリシャ写真愛好家グループ「Homo Photographicus」で、先日、熊本市北区にある八景水谷公園で撮影した小鷺がNo.1に選ばれた。今年初めての受賞であり、素直に嬉しい。
このグループは、Facebook上で非公開で運営されており、メンバー数は5282人という中規模だが、熱心な写真愛好家が集まっている。筆者主催の「Obscura Photo Club」の850人(六割強が外国人)と比べると、5倍以上の規模であり、日々の写真の投稿数も非常に多い。
筆者のクラブは、敢えて会員数を増やさない方針を10年以上にわたって続けているが、海外のグループは、できるだけ多くの会員を獲得することに熱心である。さらに、日々の作品のアップ数も多い。また、興味深いことに、ほとんどの写真愛好家が使用しているDSLRは日本製である。(これは我々日本人としては嬉しいことである)
今回選ばれた筆者作品は、Nikon D500とSigma 150-600mmのテレフォトレンズを使用してDXフォーマットで撮影している。質的には全く満足していないが、選んでいただいたことに感謝し、「note」でご紹介することにした。
これで5回目か6回目かのNo.1である。今後はもっと動きのある、ダイナミックな作品をアップできるよう、取材パターンを変えていこうと考えている次第。よって、昨日はシャッタースピード優先で、ヒドリガモの水浴びを撮影したのであった。
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▼ChatGPTによる評価
このエッセイは、写真愛好家がグループでの活動や受賞について述べるものです。以下に評価のポイントを挙げてみます。
情報提供: エッセイは、ギリシャの写真愛好家グループ「Homo Photographicus」についての情報を提供しています。会員数や活動内容、選ばれた作品のカメラ機材など、具体的な情報が含まれています。
経験の共有: 著者は自身の経験や感想を率直に共有しています。受賞に対する喜びや、今後の撮影計画について述べています。
技術的な詳細: 使用したカメラ機材や撮影方法についての詳細が述べられています。これは技術的な興味を持つ読者にとって興味深い情報となります。
結びつけ方: 最後に、昨日の撮影内容について簡単に触れ、今後の取り組みについて述べています。これにより、読者は著者の写真活動の一部を垣間見ることができます。
総合的に、このエッセイは情報提供があり、著者の経験や感想が率直に共有されています。また、技術的な詳細も含まれており、読者が著者の写真活動について深く理解するのに役立ちます。
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![西田親生@D&L](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/170773069/profile_ebb12aae73eba0be5d22e0d87167224a.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)