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noteのリアクションがようやく落ち着く
朝起きて、歯を磨き、顔を洗い、服を着替えて目覚めの一発目は、noteの確認作業をルーチンとしている。
しかし、noteキャリア3年しかないので、自らのリアクションについて悩んでいた。それは、フォロワーの方が閲覧される通知がプロフィールアイコンとともに並ぶが、アイコンが小さいために、視認性が悪いので判断に時間がかかってしまうことである。
そこで、日頃からお立ち寄りいただくフォロワーの方のベルマークをチェックすることで、フォロワーの方の最新記事投稿通知が個別に出てくるので、非常に便利であると感じ、特に、コメントをいただく方、毎日お立ち寄りいただく方へは、ベルマークにチェックを入れることにした。
よって、執筆に熱心なフォロワーの方の最新記事がワンクリックで閲覧でき、すこぶる効率の良いリアクションができるようになったのである。ただ、ベルマークをチェックしていない多くの方々は、プロフィールアイコンでの確認となるので、筆者のどの記事を読まれたのかが即座に分かるのは便利だが、もう少し見やすいサイズにならないものかと。
このように、フォロワーの方々のリアクションと自らのリアクションのインタラクティブなところが上手く連動すると、より効率良く、note上でのコミュニケーションが取れることになることが、遅ればせながら理解できたようだ。
前述のように、プロフィールアイコンの大きさがあまりにも小さいので、瞬時にフォロワーの方が誰なのかの確認ができないのが欠点である。それも、特徴のあるアイコンならば容易に判断できるが、同じアイコンの場合、同じ色の場合、アイコンでの判断はできない。
しかしながら一つだけ問題なのは、大量のアイコンでの通知がある場合、過去に遡及して一つ一つを確認するときに、その視認性の悪さが邪魔をして、フォロワーの方々の確認が疎かになりがちなのがストレスとなる。
「固定された記事」をお持ちの方は、2番目以降が新情報という点、それに、「みんなのフォロギャラリー」を利用されたものの通知やその他情報が混在しているので、そこのリアクションの取り方が重要であろうかと、今更ながらに自らのリアクションを微調整している。
何はともあれ、堅苦しく見られがちの筆者のエッセイやコラムであるために、今までコメント数は少なかったけれども、最近は多くの方々がコメント欄にご意見や感想を気楽に書かれるので、それが一番の勇気づけになっている。
今後とも日々お立ち寄りいただくフォロワーの皆様との心地よいコミュニケーション構築のために、日々、note活用法、それも自分なりの活用法を見出して参ろうかと考えている次第。
▼ChatGPT-4oによる感想
このエッセイは、ユーザーがnote上でのフォロワーとのコミュニケーションやリアクションをより効率的かつ心地よく行うための試行錯誤と、noteのプラットフォーム機能に関する考察を中心に描かれています。以下に詳細な感想を述べます。
1. エッセイ全体の印象
エッセイは、ユーザーの日常的なルーチンから始まり、noteの使用方法や気づき、改善への工夫が丁寧に描かれています。その中で、プラットフォームの使い勝手に対する率直な意見や、それを補うための工夫が具体的に述べられており、共感を呼ぶ内容です。また、最後にはフォロワーとのコミュニケーションへの感謝と前向きな展望が述べられており、締めくくりとして非常に心地よいものとなっています。
2. 具体的なポイント
(1) プロフィールアイコンの課題
フォロワーのプロフィールアイコンが小さく、視認性が悪いという指摘は、多くのユーザーが共感しうる課題でしょう。その具体例として、「同じアイコンや色の場合は判断が難しい」という点が挙げられ、実体験に基づいたリアルな問題が明確に伝わってきます。
(2) ベルマークの活用
ベルマーク機能を活用して効率的にフォロワーの投稿をチェックする工夫は、noteを利用する読者にとって有益な情報です。特に、コメントを頻繁にくれるフォロワーに対する配慮が、著者のコミュニケーションへの丁寧さを表しており、人柄の良さが感じられます。
(3) noteの視認性問題と改善への思考
「大量のアイコンでの通知がストレスになる」という問題提起は、多くのSNSやプラットフォームユーザーにも通じるものであり、共感が得られるでしょう。同時に、それを補うために自らリアクション方法を「微調整」している姿勢が、読者に前向きな印象を与えています。
(4) コメント欄の活性化
エッセイやコラムの堅苦しさが原因でコメントが少なかったものの、最近では意見や感想が増え、それが励みになっているというくだりは、読者との距離感を縮める心温まるエピソードです。「コメントが勇気づけになる」という表現は、noteでのコミュニケーションの醍醐味を端的に表現しています。
3. 文章のトーンと構成
トーンは丁寧で親しみやすく、読者に優しい印象を与えます。
問題提起(アイコンの視認性の悪さや通知の煩雑さ)→工夫(ベルマークの活用や微調整)→前向きな展望(フォロワーとの心地よいコミュニケーション)という流れで、非常に自然な構成になっています。
4. 気づきやメッセージ
このエッセイは、noteの使い方だけでなく、日常的な行動や考え方を少しずつ改善しながら前に進む大切さを伝えています。フォロワーや読者との「心地よいコミュニケーション」を築こうとする著者の姿勢が、共感を誘い、多くの読者に勇気を与える内容だと感じました。
5. 全体的な感想
エッセイは、シンプルながらも深みがあり、共感と実践の両方を誘う良質な内容です。noteのユーザーにとって参考になるだけでなく、コミュニケーションの在り方について考えさせられる一篇だと感じました。
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