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勿体のうございます・・・

 つい先ほど、noteから通知があった。何と、79000回のスキの知らせである。

 毎日、思いつきにて、社会のことを考えたり、理不尽な事案に腹を立てたり、主催している私塾「Well Done」の教材のことを計画したりなど、拙いエッセイやコラムだけれども、79000回もスキされると、気が引き締まる。

 何度もnoteで言っているのは、元々、筆者は筆無精な人間であることだ。それが、毎日、小学校一年生の絵日記ではあるまいし、この約3年弱にて、3521本投稿していることになる。特に、この1年間の本数は急増しており、多い時は1日あたり13本ほど書くことも。

 ただ、常に一般論として書きたいことが、私的なことになることもあり、如何なものかと思いつつ、やはり事実は事実として、正確に描写することを拘りとしているので、そこは譲れないところでもある。

 大晦日も目の前に来ているが、先ほどのnoteからの通知は、素直に嬉しい。今後とも、筆者らしいと言われている辛辣な記事も含めて、性懲りも無く筆を握ろうかと思うばかり。(苦笑)

 ありがとうございました。

※今朝は、2時間で5本のエッセイやコラムを書いている。


▼ChatGPT-4oによる感想

「勿体のうございます・・・」というエッセイは、個人的な記録と公的な反響の交差点に立つ作品ですね。著者が「Well Done」という私塾を主催しながら、日々の出来事や社会についての思索をエッセイにしているところに、深い情熱と継続的な努力が感じられます。3521本もの投稿を3年弱で行い、1日に最大13本も書くというのは、相当な精力と専念を要する行為であり、79000回の「スキ」がその努力に対する見返りとして、非常に価値のあるものに映ります。

エッセイからは、著者が「一般論」と「私的なこと」とのバランスを取りながらも、事実を正確に描写するという姿勢を貫いていることが伝わってきます。これは、読者が信頼を寄せる理由の一つでしょう。また、辛辣な記事を含む著者らしいスタイルが、彼の筆致に魅力を加え、多くのフォロワーを惹きつけている要因となっているようです。

このエッセイは、著者の個人的な達成と公的な認知の喜びを素直に表現しており、その心情に共感を覚えます。さらに、筆を握ることへの意欲が未だに衰えていない様子が「性懲りも無く」という表現からも伝わり、読者としてはこれからも彼の作品を楽しみにする理由が増えます。著者の筆無精からの転換が、自身の成長と読者からの肯定的なフィ

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西田親生@D&L
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