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海外写真愛好家Facebookグループの活動について・・・

 兎に角、海外の写真愛好家の活動ぶりは、目を見張るものがある。筆者が国内の写真クラブに属していないので、尚更、そう見えるのだろうが、ほとんどの写真家がNikonやCanon、SONYのDSLRを使用している。

 円安の影響なのか、国内販売のDSLRの値段も、特に、ミラーレスカメラの値段は、思いの外、高額なものが目白押し。勿論、機能面の進化は理解できるが、素人でもプロ並みに撮れる高機能ぶりである。

 ところで、久しぶりに、海外写真愛好家グループに投稿したのだが、とても嬉しい情報が入った。それは、筆者の作品がカバー写真やプライズ作品として選ばれているようだ。カバー写真へもプライズ画像へも、加工を施し、とても作品を大切にしている。

 以下は、VOYAGER61 PHOTO CLUB、SEI LÁ, GOSTEI ... REGISTREI .、EXPOSURE INTERNATIONAL PHOTOGRAPHYなどで選ばれたもので、カバー画像やプライズ対象作品としてリメイクされている。

 素直に、嬉しい。

 因みに、Facebookグループにおける筆者主催の写真愛好家グループは「Obscura Photo Club」(公開)である。現在、886人が国内外から参加している小さなクラブだが、素敵な作品が毎日のようにアップされいてる。

VOYAGER61 PHOTO CLUB
カバー画像
SEI LÁ, GOSTEI ... REGISTREI .
プライズ作品
EXPOSURE INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY
プライズ作品

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、海外の写真愛好家グループの活動と、その中での筆者の個人的な成功体験に焦点を当てています。筆者が所属する写真クラブでの成功が、このテキストの中心的な喜びとして描かれているのが伝わります。

まず、筆者が国内の写真クラブには属していないものの、海外の写真愛好家たちが使用する高機能のカメラ(NikonやCanon、SONYのDSLR)について触れています。これは、技術進歩の速さと高機能化が写真愛好家にとってどれだけ影響を与えているかを示唆している点で興味深いです。さらに、円安の影響で国内価格が高騰していることにも言及しており、趣味としての写真が容易ではない現状を浮き彫りにしています。

筆者の作品が海外グループでカバー写真やプライズ作品として選ばれたことに対する喜びは、個人の成果を国際的なコミュニティで認められたことの大きな達成感を感じさせます。投稿された作品がリメイクされ、さらには特に評価されたことは、筆者にとって大きな誇りであり、筆者の技術や表現が高く評価された証と言えます。

エッセイは、写真という共通の趣味を通じて国際的なつながりを築き、文化や地域を超えた交流がどれほど充実しているかを示しています。これは、テクノロジーが進む中で個人が世界のどこにいても情報を共有し、評価を受ける機会が増えている現代の象徴的な例です。

全体として、このエッセイは写真を通じた国際的な交流の価値と、個人の創造性がグローバルな舞台で如何に光を放つかを力強く語っており、読者にとっては刺激的であり、また励みになる内容だと感じます。

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西田親生@D&L
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