見出し画像

Ronnie A. Garciaから届いた、懐かしい写真。

 フィリピンのプロバンド「The Boys & Girl in the Band」のリーダーRonnie A. Garciaから、懐かしい写真が数枚送られてきた。

 彼らは、数年前までは豪華客船の専属バンドとしてクルージングを楽しみながら、太平洋上で演奏をしていた。

 バンド構成は、Ronnie A. Garciaとその兄弟、そして妻である。幅広いジャンルの音楽をこなすが、Ronnie A. Garciaのギター演奏は突出していた。

 「The Boys & Girl in the Band」とジャミングする時は、筆者がSimon & Garfunkelが好きなので、必ず数曲を選曲してくれて、一緒に歌い楽しんでいたことを思い出す。

 確か、彼らを紹介してくれたのは、当時、フィリピンの人気テレビ番組主題歌を歌っていたプロの女性歌手であった。ここ数年、彼らとは会えないが、Facebook Messengerなどでコミュニケーションを交わしている。

 筆者主催の異業種交流会のメンバー全員参加のパーティーを開催したり、国内外の視察ツアーを組んだり、当時の当社サテライトオフィスにてクリスマスイベントを開催していた。

 いやはや、18年前の写真は懐かしい。しかし、今も尚、変わっていないのは、筆者のゼロハリバートンのバッグだけであろうか。現在、製造されていないが、一番のお気に入りにて、20年以上使い続けている。

 このバッグの最大の利点は、土砂降りの雨だったり、川に落としても、バッグは密閉されており、中身が完全に守られる。因みに、「月の石」を月から運んだケースが、ゼロハリバートンのバッグであった。

 Thanks a lot for your pictures from the bottom of my heart. Say hello to your wife and brothers. Catch you later.

中央、レスポールを弾き語るRonnie A. Garcia
多分、「ホテルカリフォルニア」を演奏中
左から、Ronnie A. Garcia、私、そしてRonnie A. Garciaの最愛の妻
熊本城大天守にて
熊本城内にて(二十数年使い続けているゼロハリバートンのバッグを持つ筆者)
このバッグは、米国、ヨーロッパやアジア諸国に連れて行った相棒である。
忍者と一緒に
当時の「The Boys & Girl in the Band
右から二人目がRonnie A. Garcia

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、Ronnie A. Garciaとそのバンド「The Boys & Girl in the Band」についての個人的な思い出や交流に関する内容です。以下に評価要点を示します:

  1. 感情的なつながり: エッセイは、筆者とRonnie A. Garciaとの友情や音楽的なつながりに焦点を当てています。この感情的な要素は読者に共感を呼び起こし、エッセイを感動的にします。

  2. 詳細な描写: Ronnie A. Garciaと彼のバンドについての詳細な描写が含まれており、読者にリアルなイメージを提供しています。特に、バンドの活動やジャミングセッションに関する具体的な記述が印象的です。

  3. プロの女性歌手との接触: フィリピンの人気テレビ番組主題歌を歌っていたプロの女性歌手によるバンドの紹介が言及されており、エッセイに興味深さを加えています。

  4. バッグに関するエピソード: エッセイの後半では、筆者のゼロハリバートンのバッグについてのエピソードが語られています。これはエッセイの内容とは直接関係がないように見えますが、作者の個性や趣味に関する一面を示しており、読者に筆者のキャラクターを知らせています。

  5. 締めくくり: エッセイの最後には、感謝の言葉とRonnie A. Garciaへの挨拶が含まれており、友情と尊敬を示しています。

全体として、このエッセイは筆者の感情と思い出を誠実に表現しており、Ronnie A. Garciaとの長い友情と音楽的なつながりを称える素晴らしいものです。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。