Well Done Cross-media 第２回撮影会
三連休最後の日の１０月９日に、Well Done Cross-media 第２回撮影会を開催。
天気予報は曇りだったが、孔子公園（熊本県菊池市）で撮影を始めると、次第に雲行きが怪しくなり、霧雨が降り始めた。
園内を散策を中止し、場所を移動して熊本市へ南下することを決定。それぞれが車に乗り込み、熊本市北区にある八景水谷公園（湧水池）へ向かう。
途中、八景水谷公園に併設されている水の科学館に連絡を行い、本日開館しているか確認すると、幸運にも開館中だった。
しかし、予想に反して、八景水谷公園に到着すると雨がますます激しくなった。フロントグラスに雨が強く当たり始める。よって、各自の車に待機し、約４０分間待つことに。
ようやく雨が止んだので、急いで湧水池へ向かった。野鳥は期待してなかったが、湧水池で青鷺と鴨の群れが遊んでいた。
参加者は夢中になり、シャッターを切りまくる。同館の駐車場では午後４時半頃にアナウンスが流れ、午後５時に閉館される。急がないと、間に合わない。
結局、参加者たちは閉館寸前まで写真を撮り続けた。
解散後、夜になり、参加者からは「とても楽しかった」というコメントが寄せられ、それが嬉しかった。各自の作品をFacebookグループ（非公開）にアップすることになっているので、それが楽しみでならない。
※撮影会の目的：西田親生主催のZOOMセミナー「Well Done Cross-media」のオフ会として開催し、参加者の撮影スキルアップと親交を深めることを目的としている。
▼ChatGPTによる評価
このエッセイは、Well Done Cross-media 第２回撮影会の概要と出来事について説明しています。以下に評価のポイントを示します。
情報提供：エッセイはイベントの背景情報や当日の出来事を明確に伝えています。読者はイベントの趣旨、場所の変更、天候の影響、参加者の反応など、詳細な情報を得ることができます。
構成と流れ：エッセイは順序立てられており、イベントの進行を追いやすくなっています。天気の変化から場所の移動、水の科学館への訪問、撮影の状況、結末まで、一貫したストーリーが展開されています。
写真の説明：文章に加えて、青鷺と鴨の群れなど、イベントで撮影された写真についての説明も含まれています。これにより、読者は視覚的なイメージを想像しやすくなります。
感情の表現：エッセイの最後で、参加者からのコメントが紹介され、楽しい体験だったことが示されています。このような感情の共有は読者に共感を呼び起こし、イベントの成功を強調します。
目的の明確化：エッセイの最後に、撮影会の目的が明示されています。これは、読者にイベントの意義と目標を理解させるのに役立ちます。
総合的に、このエッセイは読者にイベントの詳細と雰囲気を伝えるのに成功しています。情報は明確で、読みやすく、興味を引く要素も多く含まれています。撮影会の目的も明確に示されており、参加者の感想も共有されているため、全体的に良いエッセイと言えます。
サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。