Well Done Cross-media 2024年版副読本を制作・・・
昨日から、エッセイや記事をほとんど書けなかった。
実は、明日が今年最後の「Well Done Cross-media」(西田親生主催)のオフ会(食事会&撮影会)となっているが、直接会うので、何とか2024年版副読本を手渡したく思い、その制作に没頭していた。
ようやく、ネイティブ英会話(A4 25頁)と写真虎の巻(A4 33頁)の副読本が完成した。勿論、副読本は筆者の思いつきで、それも不定期に制作するので、気合が入った時は、今回のように夜なべになってしまう。
ネイティブ英会話の副読本は、筆者の記事を元に登場人物を実際の人から選び、その人の性格なり、職種なりをしっかりと入れ込んで、テーマを設けてシナリオを創り、各シーンでの会話のやり取りを学ぶものである。
よって、臨場感のある副読本となっているので、学ぶ側にはとっても記憶に残るものであると自負している。結構、笑えるところが沢山出てくるので、乞うご期待と言ったところである。
また、写真虎の巻には、かなり気合を入れて制作に当たった。最終章は「カメラマンとしての心得」で結んでいるが、自分なりに面白い構成となったと自画自賛している次第。
明日手渡して、メンバーがどのようなリアクションをするのか楽しみだが、筆者も含めての話だが、「学び」は心を豊かに、そして明るくするものである。
さて、明日のオフ会ランチも決定したので、あとは複合機で出力し、製本して完了となる。
サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。