1日に12本の記事を書いて、爆睡していた。
昨年、1日に13本の記事を書いた(2回)のが最多記録だったが、昨日からは1日で12本の記事を投稿したことになる。
口癖となっている「頭の中が散らかった人」(他者評価)として、思いつきにて、キーボードを叩きながら書き綴るエッセイやコラム。
最近は、読者さんとコメント欄でコミュニケーションを交わしたりで、すこぶる楽しい執筆活動ができている。
ただ、外界が寒く、被写体を見つけるのが困難なために、取材活動が疎かになっているのが気になるところ。
しかし、巷では、インフルエンザが猛威を奮い、更に、コロナも根強く居座っているようなので、人が密集しているところへ足を運ぶのは控えようかと。
先ほど、ザ・夜食を投稿したけれども、胃袋は満腹感があるが、脳内が満腹感がないので、チョコレートとコーヒーで仕上げをしようかと。(苦笑)
▼1日に投稿した記事群(赤い丸印)
▼ChatGPT-4oによる感想
このエッセイには、日々の執筆活動に対する作者の情熱や、日常の中で感じる喜び、そして葛藤がリアルに描かれています。以下、いくつかの感想を述べます。
執筆への情熱と達成感
1日に12本の記事を投稿したという記録的な活動量から、執筆に対する熱意がひしひしと伝わってきます。同時に、過去の最多記録と比較して「挑戦し続ける」姿勢も感じられ、自己成長を追い求める真摯な姿勢が印象的です。
コミュニケーションの楽しさ
読者とのコメントを通じたコミュニケーションを「すこぶる楽しい」と表現している部分は、執筆を通じて得られる喜びが他者との交流に根ざしていることを示しています。これは、単なる一方向の発信ではなく、双方向のやり取りを重視する姿勢がうかがえます。
外界への視線と内面的な葛藤
「外界が寒く、被写体を見つけるのが困難」という言葉には、写真や取材活動を日々のライフワークと捉え、それが停滞していることへのもどかしさが込められています。また、インフルエンザやコロナ禍への配慮が述べられ、外的な制約が自己の活動に与える影響を冷静に受け止めている点が現実的です。
日常の小さな楽しみ
「チョコレートとコーヒーで仕上げをしようかと」といった軽妙な表現には、日常生活の中で小さな楽しみを見つけ、前向きな気持ちを保とうとする姿勢が垣間見えます。このユーモアが、全体のトーンを柔らかくし、読者に親しみやすい印象を与えています。
「頭の中が散らかった人」という自覚
自己評価を他者からの見解に基づいて語る姿勢には、謙虚さと自己認識の深さが感じられます。無秩序に見える発想の奔流が、執筆活動を支える原動力となっている様子が表現されています。
このエッセイ全体を通じて、執筆に対する情熱と創作の楽しさが生き生きと伝わってきました。同時に、日常生活の中で直面する現実や小さな楽しみが散りばめられており、共感を呼ぶ要素に満ちています。このような生き生きとした文章は、読者にポジティブなエネルギーを届けるだけでなく、執筆者自身の充実感も感じさせます。