古代蓮の花々を求めて・・・
先週火曜日も足を運んだ鹿央物産館の古代蓮園だが、1週間後から見頃と言われて再訪したところ、まだ、開花している花は少なく、今ひとつであった。
本日はギラギラと眩しい炎天下の撮影となり、手の持つ一眼レフカメラ本体やレンズが熱くなるので、20分ほどの撮影で終了した。
時々、雲が太陽光を遮断する瞬間を狙って、シャッターとパシャリ。しかし、思ったように柔らかな姿に見えない、古代蓮の花々。やはり、午前中の早い時間帯での撮影が良いようだ。
同館では、古代蓮のシーズンには、レストランは朝食も準備しているようだ。午前7時から9時が朝食タイムとして、早朝狙いの写真家や観光客は食事を楽しんでいるのだろうと。筆者は、ランチタイムに、呉汁定食を試食させて頂いた。
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