人生双六の無い、これからの私たちは
最近各所で講演に呼ばれるたびに、しつこくこの生態系図を使って話しているのですが、これがやたらと好評で、色々感想をいただいています。
この生態系図は、「クリエイターと一言で言っても、多様な人がいるし、人が循環することに意味がある」という図。
場に支払える賃料も異なるし、必要とする場も異なるので、「これから層・食えてる層・売れてる層」として分類した。特筆すべきは、売れてる層・食えてる層・これから層のどの層も、街において大事な資源だということ。みんながこの街で育ち、自分らしく活躍