場面緘黙症だった小学生時代
思考が止まらない脳なのは小学生の時からと考えると一種の才能だと思う。
小学生の時、どんな子だったかというと、
めちゃくちゃ緊張しいで、音読などの発表の場や、一部の先生の前、習い事などで、固まって喋れない子だった。
(小学1年から6年の途中まで)
自分でもなんで喋れないのかわからないけど、その時だけ急に喉に鍵がかかったように頑張って声を出そうとしても声が出ない、表情も固まってしまう。
でも頭の中ではずっと思考が巡り巡っている状態。
悔しいし辛い思いを沢山した。
小6の時、