カタカムナ第6首
ソラニモロケセ ユヱヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ
潜象の世界を歌っているので、現代語に訳すのが大変難しく、感じるしかない歌だそうです。
カタカムナの基本の考えの中に、互換重合と対向発生があり、これを本当に理解できたら原始転換ができるそうです。原始転換の素の理論がカタカムナなのだそうです。
人間が水銀から金を作ることはできませんが、自然界では偶発的に原始転換出来ることがあります。フトマニの姿がその象徴と言われています。
対向発生とは、ぶつかり合って、向かい合ったら同じものが重なり合ってできるのではなく、新しいものに変化して生まれる事を言います。それが渦の変化であり、フトマニであり、対向発生であり、互換重合であると書かれています。そして、それがソラニモロケセです。
四相性があり、そのもの自体方向性を持ち、何になったかによって次に行くところが決まっている、その方向性、その方向が変化する変化性、強調のニ、ソラニモロケセのモ、そして六方環境(六方環境から引き付け一つの物体が出来上がる。中に引力がある)、カムから現象へ現象へ現れ続けてくれるものがあるから命が続いているのです。
ユは湧き出す、湧出する。
ヱは誰も見たことない潜象の中の奥にあり、存在するもの。
そしてヤまで進行していく時、必ずヒから潜象がくっついて、共に育ち、ウの所で現象になって現れますが、その時も必ず互換重合ができるのです。場所が時になったり、時が場所になったりします。時も所も単一では存在しません。両方が重なっていると考えるのがカタカムナです。
ヌは目に見えない潜象の力です。無限大なのでとても広いです。
ヒフミヨイ ムナヤコトという全ての条件が揃った時に次の決まった形のところに行くというのが、ユエヌオヲで説明していることです。
難しいけれど、全世界の中心事項、全てを盛り込んだ歌なので、一番実態的パワーがある(カの力を一番持っている)のがこの5首6首です。
続いてハエツイネホン。
図象符にあるように、ハは両方に引っ張っています。エは枝を伸ばすようにどんどん繁栄することを指します。
ツは図象符を見ると分かりやすいのですが(イになった段階でその新しい生命にとって決まっている良い方向に生きること、その方向を探してあげるのが本来の親の役割です。)、一個一個ものの形が定まっているので、ここからは大きく変化はしません。
以上が第6首の解釈です。
先生の言葉を追うのが精一杯ですが、頭で処理をしようとしているから難しく感じてしまうのだと思います。
繰り返し読んでいるうちに、直感で理解できるようになる事を願っています。
にしても、あ〜疲れたぁ💧
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