カタカムナ第15首
アワナギ アワナミ ツラナギナミ アヤミクマリ クニノミクマリ アメノクヒサモチ クニノクヒサモチ シナツヒコ ククノチ オホヤマツミ ヌツチカヤヌヒメ
潜象界全体の力は何回も粒子を発生させて波を作る。波と波動と結球性は正反のことで、両方の端っこにあって、凝縮性集まる力、ナギ、拡散する力、ナミ、全体の宇宙の動きの中で潜象で起こっていることを書いているのがこの15首です。
ツラナギナミは、個々に表れて連なった粒子性と波動性は、常に持っていて、粒子性と波動性の二つは四相になるということです。
アヤミクマリ。アマ始元量がヤ極限まで進んで、ミが自分の中に入ってるカケラが自由に結球していることを指します。
それができると、次はクニノミクマリができます。
クニは完全な現象物です。原子とか分子とかも言います。そのミが自由に動くことができる現象物のマリになっています。
アメノクヒサモチ
アメはアマ始元量のメがだんだん変化していって自由に根源の力から差を持って多様に蜘蛛のように持続していくものがあるのと同様に、現象の方もクヒサモチがありますよ。
クニノクヒサモチ
クニの方も自由にくっついて同時進行しています。
シナツヒコ
カムの力によって何回も一つ一つのものが、根源から繰り返されて、自由に自由に変遷しながら、持続しながら、六方から親和して極限のアマの始元量のミになりますよ。
ヌツチカヤヌヒメ
ヌは潜象なので、潜象も一個一個に持続存在していってカという根源から極限のヤまできたものの潜象の力がその中に同じように潜象の力が秘められています。
この歌は、根本的に潜象と現象があるということを繰り返し言っているのです。
😭イメージできないよー😭
カヤヌヒメは細胞の能力を意味するそうです😢
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