choucho

ぺこり。猫が好きな人見知りです🐱

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マガジン

  • 臨死体験関連

    わたしの適当翻訳と、ロング夫妻のサイトから。

最近の記事

自分のための覚え書き。再び。

ここ最近ずっと落ち込んでいました。元々、家族が(特に母親が)わたしのやることなすこと全否定していた為に自己肯定感が皆無とか、それに付随して対人恐怖症であるとか、そういう問題があって仕事も長続きせず、お金がないと更にメンタルが削られてしまって。。 昔から早く死にたいと思っていたのに死ぬのが怖くてこうしてだらだらと生きていて。。 こんな性格なのでともだちと呼べるような人も殆どいないのですが、先日その数少ないともだちの1人に今の苦しさを聞いて欲しくて、つい連絡を取ってしまったの

    • 引き寄せの法則というか、むしろ真逆のお話…

      久しぶりに自分の忘備録として訳しておきたい動画があったので、記事にしてみます。。 正直「死んだあと、望みを何でもすぐに現実化する方法を教えられた男性」みたいなタイトルに釣られました。。 でも語られているのはそういったお話ではないです😅いわゆるclickbaitではないのか…(と思ったらやはりコメント欄に「clickbaitやめろ😠」的コメントがいくつかありました…) とにかく、訳の間違い等あればご指摘のほどよろしくお願いいたします。。結構意訳です。。 基本的に忠実に言

      • 心臓も勝手に動いていて、思いも勝手にやってくる。それなのに自分を自分だと認識しているのって、不思議なことだ。

        • 「死にたい」は、死にたいわけじゃない

          いやはや。ここ数日つらくてつらくて。 喉元がぎゅーっと締まるような感じで苦しくて、首が凝ってしまいました。 嫌なことを嫌と言えない。もやもやしたまま溜める。溜めて溜めて、限界が来て相手に指摘することも出来ないのでその場から逃げる。そういうことを昔からずーっと繰り返してきたので、もう無理だなこれは、自分は生きるのが向いてない、死のう、、 自分だって知らぬまに他人を傷付けているだろうし、何より生き永らえるために他の生き物の命を犠牲にしてる。なんてことだ、、 そんなことばか

        • 自分のための覚え書き。再び。

        • 引き寄せの法則というか、むしろ真逆のお話…

        • 心臓も勝手に動いていて、思いも勝手にやってくる。それなのに自分を自分だと認識しているのって、不思議なことだ。

        • 「死にたい」は、死にたいわけじゃない

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        • 臨死体験関連
          8本

        記事

          思い出話。

          昨日だったか、Facebookを眺めていたら広告か何かで「シリアの厳しい冬に大変な思いをしている子どもたちに支援を、、」的なものが流れてきた。 シリアと聞いて思い出すのが、もう16年くらい前にLAで会ったジュエリーデザイナーの、ある男性のこと。 当時、というかいつでもなんだけど、わたしはよく「なぜ生きているのか?」ということを思い悩んで拗らせ過ぎるときがあって、 早く死にたいのに死ぬのが怖くて、そのくせ普通にご飯を食べて他の生き物の命を奪ってるの酷くないか…?と危機感を

          思い出話。

          自分のための覚え書き

          (何か言い訳のようですが、アジャさんに関しては動画は見たことありますが著書は読んだことはなく、ACIMに関しては数冊本を読んだ程度です。わたしの理解が足りていない部分があったりしてどなたかを不快にしてしまったらごめんなさい) 何度も何度も「なぜ生きるのか?」ということを問い続けている気がしますが。 いつも答えを出したようなつもりになって忘れてしまうんですかね😅 頭が混乱してくるので…ちょっと整理しようかなと。。 まず大前提として、般若心経の「色即是空」が真実であるとし

          自分のための覚え書き

          幻想の中で

          「次の瞬間、私はいきなりとてつもないスピードで引っ張られるのを感じた。どんどん上昇していると思ったらすぐに、きらめく光が視界に入ってきた。この光はすべてを知っているように見え、さらに私もこれらの知識をすべて持っていることを思い出させてくれた。直感的に、私が知るべきすべての情報は、すでに私の中にあったのだということを理解した。その瞬間、私は地球上のすべての人びとと同時に一体であるということを自覚したのを覚えている。私たちはみな、一つにつながっていることを実感したのだ。これをどう

          幻想の中で

          人生は舞台劇

          上のねこちゃん画像はいつものように単にわたしが好きだから載せてるのでw 本文には全然関係ないです。 以前この動画を自分で訳したこともあったんですが、もっと上手に翻訳してくださっているサイトがあったので、リンクを貼っておきますね。 リッチ・ケリーさんが15歳の時に海で溺れたお話。そしてその時の臨死体験のこと。 シリアルキラーもただの役者で罪などない、そんなことを言ったら被害者の方は傷を抉られたような気持ちがするだろうし、悪を悪と見做さない姿勢というのはある意味反社会的なの

          人生は舞台劇

          最近すごく落ち込んでいて、夜になると少しだけ落ち着く。辺りが暗くなることで心が休まるみたいだ。何故かはわからないけど。

          最近すごく落ち込んでいて、夜になると少しだけ落ち着く。辺りが暗くなることで心が休まるみたいだ。何故かはわからないけど。

          ひとりごと。

          ふむ。。 完全に具合悪いですw いや、そういうこと言うと、昔住んでたシェアハウスの誰かに「あんたより大変な境遇に生まれた人はいるのに」って指摘されたことを思い出します…でもそう言われて元気になれるわけではないので… そもそもが、昔から早く死にたかったというか生まれてきたくなかったと思い続けてきました。 望みもしないのにこの世に産み落とされて、特にわたしを愛することもない親、仲の悪い兄弟、そんな境遇もつらかったけど、 国も勝手に憲法やら法律やらで人々を縛り上げて、余程

          ひとりごと。

          エイミー・コールさんの臨死体験のお話。

          すみません、例によって上の画像は何の関係もありません笑。 今回はエイミー・コールさんの臨死体験のお話をお届けしたいと思います。ただ、動画が約1時間あり、彼女自身も本当はもっと話すことがあるのになるべく時間内に収めようと早口で喋っているので、要約(適当)みたいな感じで書かせていただきます。 いつも通り、間違い等ありましたらご指摘ください。 さて。エイミーさんは子どもの頃からとても繊細で(最近よく言われるHSCです)、エンパス体質だったようです。すべてのものと繋がっているよ

          エイミー・コールさんの臨死体験のお話。

          子どもの頃の記憶。

          子どもの頃に不思議な体験をしたことがある方って、どのくらいいらっしゃるんでしょうか? わたしのいちばん古い記憶は、多分3歳くらいの頃にひとりで家の玄関前の階段でシャボン玉を吹いていた思い出です。でも不思議なのが、その自分の姿を俯瞰したかたちで覚えていること。あとから記憶が置き換えられたのかもしれないですし、体外離脱していたのかも?しれないですし、そこは謎のままです。 小学生の頃、学校の行き帰りに通る坂があったのですが、そこの坂でも不思議なことが時折起きました。 唐突に「

          子どもの頃の記憶。

          それでも生きていく意味。

          前回のnoteで「ティク・ナット・ハンの言うように何ものにも害をなさないように生きるとしたら、もう何も食べないのが一番ベストなのでは?」と書きましたが、ぶっちゃけ、仮に食べなくても生活するだけで自分の気付かないところでいろいろな害をなしてしまうかも知れず、もういっそじっとして何もしないのが良いのかも?そんなふうにも思えてきます。 以前別のnoteで書いたAKIRAさんという方は若い頃から世界中を旅している人で、(わたしの朧げな記憶で申し訳ないのですが)あるときアルゼンチンの

          それでも生きていく意味。

          どんなふうに生きればいい?

          この世の中どれだけお金を稼ぐか、名声を得るか、そんなことにみんな夢中になり過ぎてないか、という気がしています…(そうでもないかな?) サミーさんは臨死体験をされてこう語っています。 これまでは経済的豊かさや地位を追及することこそ人生の意義あることだと盲信してきました。しかし臨死体験をしてからというもの、そんなことには興味がなくなってしまいました 偉大なる計画があり、誰もがその役割の一部を果たしているのです。役割の1つ1つが別の役割と同じくらい重要であると私は信じています

          どんなふうに生きればいい?

          ナンシー・ラインズさんの臨死体験のお話。

          今回はナンシーさんの臨死体験の適当訳をお届けします。。間違い等ありましたらご指摘お願いします。不安なところは原文を載せておきます。 ざっくりとご説明すると、ナンシーさんは臨死体験をする前は無神論者であり、また物質主義者でもありました。大学で考古学と地質学を学んで、ご職業はサイエンスライターだったそうです(臨死体験後、そのお仕事は辞めたそうですが)。 サイクリング中に大きめのSUV(運転手はLINE的なものに夢中で周りを見ていなかった)に轢かれ、背骨等を複雑骨折する酷い怪我

          ナンシー・ラインズさんの臨死体験のお話。

          生きるためのモチベーション。

          ナンシーさんの臨死体験の動画の翻訳がまだ仕上がらないので横着をしますがw 先日ご紹介したジェフリー・ロング氏のサイトから、こちらの臨死体験のお話をシェアさせていただきます。 "人生で困難に出会い、打ちのめされた時、神のもとへ連れて行ってくれるようにお願いしたこともあります。もう一度あの時の素晴らしい経験ができるように、死を望んだのです。死後の世界が如何に素晴らしいかを知ると、生きたいと望む意志が弱まるのに、どうしてあのような体験をする機会を与えられたのでしょう。きっと、無

          生きるためのモチベーション。