3日が大安だったので、お雛様を出しました。 お内裏様と仲良しな可愛いお雛様。 可愛くて、一目惚れで買ってかれこれ10年。 ほんわかして、こちらも笑顔になるような表情がとても好き。 雛菓子を買ってお供えしたいが、、、 小さな雛人形が、菓子に埋もれるのが毎年の悩み。 バランスと距離なんだろうけど難しい。 これからも大切に飾りたい。 3月3日までの毎年の楽しみ。
サブリナというと、オードリー・ヘプバーンの映画「麗しのサブリナ」が、思い浮かぶけど、今回は可愛らしいお菓子のサブリナ。 東京駅で並んで買ってきてくれたという、ありがたいいただきもののお菓子。 お花の形で、見ているだけで可愛くて幸せになる。 袋を開けるとバターの香りが広がり、幸福感が増す。 幸せなお茶の時間。 Sさん、ありがとう。
原田マハさんの風神雷神を夢中になって読んだ。 こんなに物語の続きが楽しみで、ワクワクしながら読んだのは久しぶり。 そして下巻の半分を越したあたりから、この物語が終わるのが寂しいような惜しいような。 こういう気持ちを味あわせてくれた物語と作者に感謝。 舞台になった場所に行きたくなる。 今度京都に行ったら、俵屋宗達の絵を実際観たいと心から思う。 多分、また絵の前から動けなくなる。 観光であちこち周る旅は、私には一生できそうにない。
春色のチューリップ。 子供の頃から、春が来るたび、チューリップが可愛く咲くのが嬉しくて大好き。 昨日、春を家に呼び込むように、お花屋さんで購入。 玄関に置くと、春の息吹が出かける度、帰る度に感じる。 それだけでご機嫌になる私は、至極単純。