見出し画像

ネガティブなことも手帳に書く?

春から使っているSUNNY手帳B6フリーデイリー。

日付なし手帳で365ページある日付なし手帳で、もうすぐ使い始めて5か月が経ちます。インデックスを確認したら、196ページまで使っていました。

つまり5か月で約200ページ。
なかなか気に入っている手帳です。


5か月で約200ページ、1日1ページ以上のペースで使っているのですが、今月を振り返ると、書く量が少なかったんです。




じゃあなんで書く量が減ったのか?

→家庭内インフルエンザで仕事にも行けない日が続いたから

→手帳に書くような面白いことがなかったから

→面白いことじゃないと手帳書いちゃいけないの?

→ネガティブなことは手帳に書いちゃいけないと思ってない?


そう!私、手帳にネガティブなことを書くのを避けてきたことに気が付きました。なんでも書いていい手帳、と思っていたはずなのにね。

ネガティブなことは手帳に書かない、残さないって人もいると思います。

でも私の場合、ネガティブな内容だからと書かないでおくと、本当にまるでその日が何もなかったみたいになってしまって。ネガティブな自分を全否定するみたいな感じになっちゃって。

浮き沈みがあるには当たり前。

インフルエンザ看病でネガティブだった日は、あまり手帳が書けなくて、書く量としてはいつもの半分くらいでした。でも最近ネガティブなことは、それはそれとして残しておこうと思って書いていたら、書く量が増えました。

たくさん書くことがゴールではないけれど、今は書くことが楽しいから、これは書いちゃだめ、みたいな制限はしたくない。