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相手のいいところを自覚する作業
Twitterで、いいねの数だけ旦那のいいところ書いていく、というのをやってみました。
夜にこの投稿をして、おもしろそうだけど、そんなに伸びないほうが楽だよね、とか矛盾したことを思いながらのスタート。
いいねの数だけ
さて、昼になってのぞいてみると、まぁまぁいいねが押されている。
その時点で18いいね。
つまり夫のいいところを18個挙げなければならない。(なお夫に伝えるつもりはない)
そしてポツリポツリと夫のいいところをスマホメモに書いてみました。思っていたよりもサラッと、特につまることなく18個いいところを挙げることができました。
大きく分けると
・子どもたちの面倒を見てくれるところ
・家事をしてくれるところ
・私を気遣ってくれるどころ
この3つに集約される気がします。
これを書いた後
でね、この内容を本人に伝えたりはしないんだけどね、これを書いたあとで、帰ってきた夫に会ったら、そっかこの人いい人なんだよなぁとじんわり思ったりして。
周りの人のいいところ、感謝を具体的に認識するのって大事だなぁって思いました。
漠然と、いいところ沢山あるよね!いつも感謝してるよ!とかじゃなくて、○○できるのっていいところだよね、とか○○してくれてありがとうとか。
いやもちろん、ちゃんと本人に伝えた方がいいんだろうけど。
あなたはこういうところがいいよねーっていうのがベースにありながら接した方が優しくなれる気がします(鬼嫁みたいになってきてます?)
一日一褒
手帳のマンスリーページを使って、自分へ対して30個の褒めを書くというのを3か月ほどやっています。以前それで、家族へ対する1日1褒もいいですよね、というコメントをいただいたことがありました。
”あ!それもありだなー"と思ったのと同時に"うーん。いや正直ちょっと面倒かな”と思う自分もいて。家族へ対する一日一褒めはやったことがありませんでした。
でも6月の一日一褒めは、夫へ対する褒めを書いてみようかな!
(これを書いている今日は6/29。つまりマンスリーは白紙である)