ゆるゆる日記(2024.10.4-5)
(2024.10.4.金曜日)
虚無がたくさんあったら、それは「虚無」ではないのかな。きょむきょむきょむきょむ。
今週はぜんぜん仕事をする気が起きなかった。仕事が溜まっているにもかからわず今日は2時間半しか働かなかったので、月曜(の早い時間)に出さなきゃいけないものがぜんぜん終わっていない。いまの体調から推測するに、これは土日「やらなきゃやらなきゃ」と言い続けてうつになって寝込んで月朝になって大慌てで泣きながら終わらせて結局月昼くらいに出すやつだ。
まずいなぁと思い「あ、こういうときこそ、やつを誘ってみよう」とLINEする。
ありがたいーーー、ありがたい。「恋人って関係性だと友達よりも相手の時間を強制的に使いやすい。会うものだと決められているから」という言葉を思い出す。そっか、この立ち位置の人がいることって、人生をちょっと生きやすくするかもしれない。もちろん友達がこういう関係性になってくれてもいいけど、友達だと気を使いすぎちゃう。恋人だと、なぜ遠慮しないんだろうね。
そういえば、今まで付き合った人にも遠慮とかってあんまりしたことがないや。「恋人」という関係性が「相手の時間」に対するスタンスを決めている…?
類型的に弱みを見せる立場、類型的に相手の時間に遠慮をしなくていい立場。他の人は違うのだろうか。「恋人」という関係性は、考えれば考えるほど面白いです。
(2024.10.5.土曜日)
今日は予定どおり、最寄りのファミレスで作業をし、月曜日までにやるべき仕事のほとんどを終わらせた。ありがたいーーー、ありがたすぎるーーーー。
そのあとは私の家でご飯食べるなどをしました。その際、非常に面白い話ができましてね。簡単に言うと「あなたの同意に関するスタンスは素晴らしすぎないか?!」と私が問い詰めて(ほめ殺して)、そこから「同意」について議論を重ねました。
かれの語った内容が非常に勉強になって、リスペクトできるもので、自分の気付きもまぁまぁ面白くて、かれが帰ったあとどうしても書きたくなってしまった。結果「性行為と同意について」という非常に赤裸々な文章を5000字近く書きました。気付いたら2時半になっていた。23時〜2時半の計3時間半で5000字書いたのか。うーん、これはいいペースなのか?
ほんでこの文章が自分的に結構面白くて、早く投稿したい気持ちがあるけど、かなり赤裸々な内容なので、さすがにやつにも許諾取るか〜。でもこのアカウントばれちゃうかな〜、まぁ別に良いのかな〜、別にいっか〜。
自分の性行為についてある程度せきららに語る文章面白すぎるので早く放出したい。