コロナ禍で見つけた生きること
緊急事態宣言により4/8から職場から在宅勤務と言う名の自宅待機を命じられた。
本来出勤するべき34日のうち12日出勤で22日はSTAYHOMEだった。
その34日目…自宅待機最終日。
好きなことをしたいから、お金が欲しいから、その為には働くしかないよな。嫌なことでも向いていなくても何年も繰り返していたらとりあえずは何とかなるからな。年齢的に転職するには厳しいので、好きなことでフリーランスで生きてくしかないなって思っても、需要がないから諦めよう。
そんなスタンスなので自宅待機は本当に幸せだった。
交代出勤になり業務を減らしてもコロナ禍の影響で増えてしまい結果出勤=激務&残業になっても
自宅待機で給料保障してくれるなら頑張れるっ!
出勤=外出することでの感染の心配や不安だけで
仕事以外の自分に必要なもの不要なものに気づけるようになったことは幸せだった。
6/1から完全•全員出勤指示あり
職場の状況は‥
密閉 高層ビルなので窓は開放されません
密集 1フロアに100人規模で集ってます
密接 座席は、お隣も向かい後ろもギュウギュウです
国や県や市に要請されたので出勤人数減らしただけで
解除されたら
3密回避対策されないまま、全員出勤ですw
大企業のおかげで給料保障だけはしてくれてありがとう
感染対策は自己責任の自己防衛
段階的にではなく、全部解除指示した市と変わらない
感染不安と職場ストレスの復活が怖い
夢のような現実さようなら…