手作りマスク
昨日、帰りにドラッグストアに寄ったら国内マスクメーカーのサージカルマスク(中国産)が販売されていて『やっと本来の流通が確保されたんだ』って感じてマスク事情に関してだけ安心した日でした。
コロナ禍で品薄から高騰になって、先週あたりから町やネットでも至る所でサージカルマスクが販売されはじめ。。ドラッグストアで販売が無いのに前の服飾店で大量に販売されていたのを見かけた時は『何処も大変なのは分かるけど‥出処も価格も不安だな』って。
もともと家族に花粉症持ちがいるので、サージカルマスクは年中常備してはいたのですが。。私が使うのは勿体無いと躊躇ってしまいミシンが好きなので自分で作ることにしました。
プリーツ型(ストライプ&チェック柄)→立体型(しじら織り)→プリーツ型(生成り&動物糸電話柄)
自分で作るとホント愛着が沸く。2パターン作ってみて感じたのは、知り合いには型取りの必要が無いので無駄も発生しない作業工程多いけど慎重に縫うプリーツ型を使ってほしい。
販売するなら(する予定は無いけど)型取りをするので捨てる布が多くて無駄が発生するけど工程が少ない分大量生産できそうな立体型を。。
初めてマスクをした時は給食のガーゼマスクだったな。ガーゼのマスク😷
そしてPITTAマスクしてる人は、5人に4人の確率で(ほとんど)上下逆で装着しているのはなんでなんだろう。顎に触れる部分が鼻に触れているので、もれなく鼻が出ている‼
見ず知らずの人でも、いつも教えてあげたくなる。
↓公式で装着方法教えてくれてます。
お国からの配布はいつ来るのかな。