Chiho

笑いと真面目を織り交ぜて。リハビリ中。平日朝6時投稿予定。

Chiho

笑いと真面目を織り交ぜて。リハビリ中。平日朝6時投稿予定。

最近の記事

歌いたい。

ゆるゆる歌っています。 歌い手と文章の書き手のキャラが違うので、ここで歌をリンクするのは違う気がしてたのです。が、 もしよかったら聴いてみてください。 もしよかったら、でいいので、応援してくださると、泣いて喜びます。し、ただただ嬉しい。 *** 私は、笑ったり知ったり学んだり、時にハモって歌って、人に喜んでもらいたいのだろう、と。 自分のすることが、どこかで人に還元できたら、嬉しい。 私の歌がどの程度の需要があるか、わかりません。 誰かに必要とされたら、めちゃくちゃ

    • 知りたい。

      自分の知識の幅の内訳を知りたい。 私は何が好きなんだろう。 何に興味を持っているんだろう。 *** 私の部屋にはテレビがない。 だから、テレビ番組に疎く。 ただ、歩く時、よく看板を眺めている。 コピーライターの方々の、凄さ秀逸さを垣間見る。 看板のキャッチコピーを眺めるのが好きで。 以前はルミネの看板をよくここにも載せていた。 今も昔も相も変わらず、ルミネの看板は好きだ。 トップ画の広告はまた別のもの。 感動した一枚。 *** 私のどういった内容なら、大好きな

      • 走りたい。

        最近は運動ができてない。 走りたい、と切に願う。 *** いつだったか、朝ランをしに、24時間営業のジムに行ってた。 その時、ランをトレッドミルでしながら、おっさんずラブを眺めては抱腹絶倒していた。 今更ながら、よくあれで走れていたよね、と思う。 運動が朝できてない最近は、ジムにも行けてない。 状況を打破するためにどうしたら良いか。 他の時間に走れるように時間を工夫して捻出することだろう。 ただ、いまだにすごく疲れやすくて。 ほんの僅か仕事で接客するだけで、帰って寝て

        • 笑いたい。

          以前からずっと稼働させたくて作っていたマガジンがある。 昨年末頃からずっと書きたくて、けど、自分が悩みに悩んで、稼働を躊躇っていた。 それは、「Laugh letters。」と称した、笑いの手紙という名前の、くだらなくもクスッと笑えるストーリー集。 *** 最近、笑うことに飢えてて。 なんでもないことに笑って、「くだらないね、けど、楽しいね」と言いながら、笑う楽しさに飢えてて。 そんな笑いをそもそも自分が自分の中から忘れてた感覚。 自分で自分を笑わせてあげるように、

        歌いたい。

          学びたい。

          私が今勉強していることが、誰かの役に立てるなら、と思うことがある。 けれど、どう活かしていいのか、どう活用すればいいのかわからず。 接客業に最近戻り、仕事をしている。 *** 私が渇望するのは、私のありのままを認めてほしいということで。 同じように、ありのままを、自分のそのまんまを認めてほしいと思う人はいるんじゃないか、と。 最近、心理学を学校に行って学び始めるようになった。 心理カウンセラーになるための講座ではあるものの、私が学びたい領域がたくさん含まれていたから

          学びたい。

          ライターに憧れる。

          私はきっと興味がある。 こと、人の持つ人生の選択やドラマに興味がある。 悩んだ末に選んだことで、得たこと、失ったこと。 例えば、自らに誇りを持って選んだことで、得た仕事、捨てた環境。 ひとりひとりの人生における山あり谷ありの姿を、もっと知りたいし。 ひとりひとりの人生の系譜を、話を聞くことで、教えてもらうことで、ほんの少しでいい、その人自身も含めて知りたい。 *** 話をすることが好きで。 人の考え方に触れるのが好きで。 何かに向けて歩いている人の姿を、何かに夢中にな

          ライターに憧れる。

          「話し合いましょう」

          「私はあなたの言動で傷つきました」 後にそれを伝えたお相手から、 「話し合いましょう」 と声をかけてもらったことがある。 私はずっと人と向き合えず。 噂に翻弄され。 誰かに私と向き合ってもらえることが少ない気がしてた。 そんな中、「話し合いましょう」と言ってもらえたこと、そして後にこの人と話し合えたことは、大きな喜びと希望になった。 *** 私と話し合ってくださったことは、あまりにもありがたく。 それでも本音の半分ほどしか伝えられなくて。 向き合ってくれる機会をいた

          「話し合いましょう」

          自分自身を高めていきたい。

          いろんな人のいろんなnoteを拝見しながら。 私ももっと自分自身を高めていきたい、と。 改めて。 *** Spartanの新潟大会が終わった。 私は3年連続でSprintという5キロのコースに参戦。 ガーラ湯沢というスキー場で行われるSpartanは、アジア1難易度が高いと謳われる21キロのコースがある。 その名もBeast。 体調を崩したことを言い訳に、私は今年も参加を見送った。 が、 「次は(来年は)、もちろんBeastですよね?」 と帰り際に言われ。 来年のガ

          自分自身を高めていきたい。

          まずはゆっくり。

          焦り過ぎている感を射抜かれて、まずはゆっくり、と注意された。 病に伏して、そこから這い上がり、日が浅い。 回復しているとはいえ、完全に治っているわけではない。 嬉しい衝動に駆られて、何もかも一朝一夕に、とはいかないのだ、と痛感。 *** 唐突に7月、noteを書き始めたのも、回復しながらも暇を持て余していたからだった。 書く内容があるわけではない。 が、私のアイデンティティはどこにあるのか、模索しながらも、歯痒い日々が続いてて。 焦り焦り、あわてあわて、そんな日々が、

          まずはゆっくり。

          私流、自分との向き合い方。

          自分と向き合う、ということを、ノートに気持ちを書き出していくジャーナリングという手法で、ここ2、3年続けている。 自分の生きている今の気持ちを、ただ、延々と綴る。 頭の整理にもなるし、モヤモヤと抱えていた感情の内訳に気付けたり、良いことづくしのような気持ちでいて。 時々、考えすぎに拍車がかかって、自己否定を始めることもあるから、さあ大変。 かつての私はこんな感じだった。 最近は、振り返りながら、そんな時期もあったと思えるようになれたからこそ、書いておいてよかったと思う。

          私流、自分との向き合い方。

          嬉しいことが目白押し。

          嬉しいことが立て続けに起こる。 仕事を任せたいというお言葉、クロスフィットのお誘い、次回Spartan大会でのチームのお誘い。 新たな仕事はすでに始まっていて。 リハビリ期間はそろそろ終了のお知らせ、といったところか。 来週にはSpartanの新潟大会が控え。 大会後は内輪で食事をする。 嬉しいことが目白押し。 歌のオーディションも受けさせていただいて。 あえなく辞退させていただいたけれど、合格のお話を2つもいただいていたのは、ありがたい限りだった。 そのおかげで、

          嬉しいことが目白押し。

          ジレンマ。

          最近は、精彩を欠くような。 そんな印象を持つ自分の文章。 なんとなくな違和感をもよおしながら、プラス、どこか書くことの主軸を失っていることにも気付いている。 それは、最近、毎日を楽しむことができてないことに起因して、余裕がないことに他ならない。 時間は有り余るほどあるはず、なのに。 心のどこか、穏やかではない。 書いてることは嘘じゃない。 けれど、文面に自分なりの彩りは、なんとなく感じていない。 *** 自分自身の色ってなんだろうなぁ、って思う。 足元を見ていた

          ジレンマ。

          幸せ、って。

          「幸せってなんだと思いますか?」 の問いは、 「今、幸せ?」 という問いを同時に思い浮かばせる。 *** ひすいこたろうさんの本を読んでて。 手帳まで購入した。 この手帳の「まえがき」の中に、こんな一説がある。 言い換えるなら、今手の中にある幸せを感じることと、これから自分が手にする幸せを構築すること、の意味のようで。 幸せの見方ひとつとっても、2つの方向から見れるんだな、と学びになる。 *** フランスの哲学者「アラン」は言う。 哲学者の言葉を詳しく紐解くほ

          幸せ、って。

          自分への提案。

          理想とする人がいるのなら、理想とする言動をする人がいるのなら、その人の視点で物事を見ようと、試してみる。 「あの人なら、こういう時どう思うだろう、どう対処法を考えるだろう、どう行動するだろう」と。 問い続ける。 *** その昔、note上で、 「カッコいい大人の女性に、俺はなる。」 っていう、某海賊王を模したタイトルをつけて、カッコよく宣言していた。 カッコいいって漠然としてて。 理想とする人・尊敬する人・メンターなどがいれば違うのだろうか。 と思い巡らしながら、

          自分への提案。

          自信を持つために。

          軽やかに生きていくためには、軸を持って生きていくためには、自分にも他人にも配慮を持って生きていくためには、など、考えることは枚挙にいとまがない。 疑問符の根幹の、言い換えるなら、その解決策として、 「自分に自信を持つためには、どうしたらいいだろう?」 という問いが、前面に現れる。 自信があることで、なんとなく全ての歯車がうまく回りそうな気がするからで。 自信があることが、自分をも他人をも巻き込んで、いろんなことを達成していけるような気がするから。 それぞれの疑問の答えが、

          自信を持つために。

          そういえば。

          私が、noteをなぜ改めて書こうと思うに至ったか。 三浦しをんさんのエッセイや古賀史健さんのnoteを読みながら。 こんなふうに、人を傷つけることのない話題を提供できる人になれたら、と思って、で。 実際に書いていたことは、自分の私生活の切り売りだったり、人生における自己憐憫のようなものが多く含まれていた過去。 今でも、それは多く含まれている、だろう。 けど、少しずつでいい、人を傷つけないお笑いみたいなものを書けたら楽しいだろうな、っていう芸人魂みたいなものを携えて。 で

          そういえば。