AI時代、50歳からの生き方を考えてみた。
GPTが登場し危機感を覚えています。この波に乗れるか乗らないかで、今後10年の人生の方向が決まるはず。間違いない。
2024年のお正月、ChatGPTを学ぶと決めたきっかけの動画をシェアします。
そう、生きてきたから仕方がない。
この言葉、響きました。
50歳からどう生きていくか?真剣に考えます。
GPTの導き出す答えが、自分らしい生き方をしているほど、よりパーソナルな結果となる。また、GPTに自分がどのような人間かをわからせるには、過去データやログが大切だということが理解できました。
自分なりのAIを育てる。=自分のキャリアを育てる。
無駄な小手先の技を覚えず、「人間として面白くなれる方法」を考えるべき!落合さんの言葉でモチベ上がりました。私の得意とするところ!
続けて観ていただきたい1本。
超AIと個人化
結論、AIを学びつつ特定の個人化(おたく性)が必要とのこと。
私の「おたく」といえば…薬草・着物・暮らし・健康・料理です。
薬草を個性として生かするためにするべきとは?GPTに聞いてみました。
薬草について十分な知識を身につけましょう。薬効や使い方、育て方などについての理解が深まれば、その薬草をより有益に生かすことができます。
薬草を自分で栽培し、育てることで、そのプロセスを通して個性を発揮できます。また、自分で育てた薬草を使って製品を作ることも考えられます。
薬草は健康や美容に良い影響を与えることがあります。自身の健康や美容ケアに活用し、その経験や効果を共有することで、個性を表現できます。
薬草を料理や飲み物に取り入れて新しい味わいを楽しむことができます。また、これを通じて創造性を発揮し、オリジナルな料理やドリンクを提供することも考えられます。
薬草の栽培や利用はエコフレンドリーな選択肢の一環となります。持続可能なライフスタイルを実践し、その価値観を周囲と共有することで、個性的な生き方を表現できます。
教育活動として、薬草に関する知識や経験を共有するために、ワークショップやセミナーを主催したり、ブログやSNSで情報発信を行うことで、他の人々とのコミュニケーションを深められます。
薬草をアートやクラフトに活かし、オリジナルな作品や手作り製品を制作することも一つの方法です。これによって、薬草の持つ自然の美しさをアートとして表現できます。
2024年個人化TODO
GPTが導き出した答えから、今年のTODOが見えました。
ひとつずつ、行動していきます!
☑ 薬草についての本やオンラインリソースを読んで基本的な知識を得る。
☑ 薬効や使い方、育て方についてオンラインにまとめる。
☑ 育てたい薬草の選定、植え付け、日々の成長を観察する。
☑ 育てた薬草を使って、自分の健康や美容ケアに活用するレシピを試す。
☑ 体験した効果や変化について日記をつけ、進捗を記録する。
☑ 育てた薬草を使った料理や飲み物のレシピを収集し挑戦してみる。
☑ オリジナルな薬草ドリンクやスイーツを考案してみる。
☑ 薬草レシピを作成する。
☑ 薬草に関するワークショップやセミナーに参加し、知識を深める。
☑ 地元のコミュニティで薬草に関する教育活動を主催する。
このTODOをコツコツとこなし、ブログやSNSでアウトプットします。
それらがデータの蓄積となり、自分らしさとか自分の差別化、他の人と出てくる答えの違いの源泉となるように。