喜びも怒りも悲しみも楽しさも、全て良し。

画像1 どうしても、ポジティブな感情(喜び、楽しさ)を肯定し、ネガティブな感情(怒り、哀しみ)を否定してしまう。でも、どの感情だって、わたしの一部には違いない。だからこそ、怒りや哀しみが湧いたとき、それをただ感じる。『今、怒ってるんだね。哀しいんだね』。そう自分に声をかけるだけで、身体の反応が違ってくる。

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