書き続けていくと、定期的にぶつかってくる壁のこと✨
どうも。
ゆるく生きようと思いつつも、
何故か自分に課題を課そうとし続ける
そんな今日この頃なChii。
です。
記事を書き続けていると
定期的に訪れる壁があるのですが。
結論から言うと、
その壁とは
『何か有益なことを書かなければという義務感』
です。
書くことが楽しいから
考えることが自然だから
その毎日のわたしの一遍を
記事にして書いている=わたしにとっての生きる
(ちょっと大げさに言いました……汗)
だったのですが。
そして、
それが
人様の役に立てたらなお嬉しい、
くらいの思いだったはずなのに。
定期的に
読む方に向けて
『何か有益なことを書かなければという義務感』
が
むくむくと頭の中を占めてくる時期が来る
のです。
まぁ、
人様の役に立てたら嬉しいです、
それは本当に。
けれども、
その義務感に苛まれると
思ってもいないことを書きそうになる自分も
居て。
いわゆる
見栄とか虚勢とか見栄とかが
(語彙力よ……!)
悪魔のように囁くんですよね。
もっと
良いことを書け、
読者を感動させろ、
為になることを提供しろ、
みたいに。
けれど、
それって
そもそも
自分が楽しいことなんだろうか?
わたしって
そんなことのために書いていたのだろうか?
(それを目的とするなたそれもヨシですが)
……という
悪魔の囁きを受けて
冷静な自分が事態を収拾しようと書く手を止め
にかかってくる。
最近も
そういう周期が来ていて
『何を書きたかったんだっけ?』
と自問自答をしていた
のですが。
人それぞれに
考えていることや思っていることが違う。
それだからこそ
人は自分以外の人を知りたいと思うし、
自分も自分以外の人から知りたいと思われる。
人の注目を集めることに
楽しさを感じる人はそれもヨシ。
それで
成果が出せるならそれもヨシ。
けれど、
人目を意識すると
わたしはわたしでなくなる傾向が強いので、
のびのびと書くために
人目を意識的に排除して、
ただ
思ったままを書いていく。
それが
後付けで人様の役に立てたら
それもヨシ。
その順番を
時折忘れそうになるから
定期的に
訪れる壁に向かって自問自答を繰り返し、
わたしはわたしと言う人を
また思い出していく。
……何だか、
今日は詩人のような記事が書けました。
いつも
思いは胸にあれども
記事が出来上がるまでは
どう仕上がるのか未知なモノで。
(それもどうなの?)
そして、
もう一度
自分を思い出して
これからも
わたしなりの記事を書いていこうと思う
今日この頃。
記事を最後までお読みくださり
ありがとうございます✨✨
また
次の記事でお会いしましょう♬
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