肌で感じる気温のおはなし
どうも。
今日も今日とて、
スマホから記事の更新しているChii。
です。
突然ですが、
季節ってあるじゃない
ですか?
(そりゃ、あるでしょうよ……)
日本内だったら、
多少の温度差はあるにしても、
そこまでの違いはないのかなぁ
と思っていた
のですが。
新しい土地の季節の気温を、
数字の上では知っていたのにも関わらず、
体内時計ならぬ、
体内気温は
『ん?? あれ、どうした?
今ってこういう気温だったか?!』
と
毎日疑問符を飛ばしてきて。
頭じゃ分かっていても、
身体は正直なんだなと実感しています。
肌で感じる気温は、
地元で感じていた気温との差を訴えるように、 妙に身に沁みます。
別に、
それが嫌だとは思わないけれど、
その差を感じる度に
『あぁ、地元ではない別の土地に来たんだなぁ』
と
しみじみ思わせてくれる、
という。
頭の中には、
今まで生きて来た記憶が刻まれている
のは知っていても、
身体の中にも、
今まで生きて来た記憶がちゃんと刻まれてるんだなぁ。
そう思いながら、
身体の訴えに応えるように、
服を着脱している
今日この頃。
みなさんの身体の中には、
どんな記憶が眠っているのでしょうか?
旅行で、
その土地の気温を感じてみたら、
わたしとおなじような感覚が味わえる
のかも?!
ではでは、
お身体に気を付けて
良いゴールデンウィークをお過ごしください^ ^
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