ーアーユルヴェーダ学会初級講座で提出した卒業論文の内容ー
2021年の1年間アーユルヴェーダの講座を受け
無事に初級のself-care advisor資格を
取ることが出来ました😊🙏🌈✨
その内容をいつかnoteで公表しようしようと思いながら
気づけば2022年も4月に入ってしまってました( ゚Д゚)w
やっと重い腰が上がったので
『今だっっ!!!!!』ww
ということで、卒業論文発表したいと思います(●´ω`●)💛
注:論文という立派なものではなく実体験を元に書いた内容となります。w
それでは、お楽しみください(⋈◍>◡<◍)。✧♡👇👇
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“アーユルヴェーダとヴェーダと私”
今回の発表の内容は、、
アーユルヴェーダに至るまでの経緯
アーユルヴェーダ講座を学び出して実践した内容とその結果
今後、学んだ事を通して伝えていきたいこと
上記の内容でまとめてみました。
◎まず初めに、アーユルヴェーダに至るまでの経緯ですが、、、
私はもともと食いしん坊だったのですが、
食や健康に関する事には全く興味がありませんでした。
10代後半から20代後半までは、某チェーン店の焼肉屋で約10年弱
社畜のように働く日々で、、、
全くヴィーガンやベジタリアンでもありませんでしたし
自分の身体や内面・自分と向き合うような時間なども
全く取れていないような状況でした。
そんな私の転機となったのが
2013年に出会ったマクロビオティックでした。
マクロビオティックとは、、、
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