出雲旅 ⑥ 次で終わり
最終日。
朝。
向かう前にいつもの練習。
どうしたら良いかな〜
試行錯誤だけど、必ず許可はいただきます。
そしてお礼をいって帰ります。
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最終の日程へと向かいます
入ってすぐ、浮かぶ社殿がありました。
最初に「何をしに来たのー?」と
と問いかけられ
師の元でみんなで
それぞれひたすら光を繋げる
(心の中でうわーと喜んでいたらば)
「ソレをしに来たんでしょ❗️」と
天女のような方から。
(女神さまにみえました)
続いて、
ここも大好きな場所の
大山寺と大神山神社へ
参道が素敵だったです
お不動さまの前に、
観音堂でおまいり
イメージですが、
そこで、まず五色線を渡されます
長谷寺のお堂でも同じ光景を見たことがあります)
ご真言になると、それが金色にピカーって光っていきました。
(これ、どうするのー?って思いながら)
そして、お不動さまのところでお祈りというかお勤めなった時に(小雨降っていました)
過去のものと、一緒に仲間たちや土地に残っていたものと一緒に龍の背に乗って上がっていくのがわかったのです。
必要な時に、呼んだら降りてくる、サポーターへと変わったのがわかりました。
ただいま。
大山寺の下で、聞いた声。
実は あちこち回ってる途中から、
だんだん頭の中で聞こえてくる声がありました。
唱えてる声があることに気づいたのです
私じゃない別のやと。
誰やこれ??
やっと分離してみていくことができて
癒すことができたでした。
どこをどう回るのか
どこを掃除(お祈り)するのか
なんでそうなのか
ガイドの師とともに
そしてなんで龍なのか?
教えるというか見せてくれました
「やっと還れる」
って思ったことやろなぁ
他にもみえた、
感じたことは山のよう。
旅の間は、ともかく
自分に集中
自分の中に集中
だってソレをしに
わざわざ来てるのだから
特にこういう時
エネルギーのことも
気をつけないといけないって
まえーに言われたことがありました
以前、関西で開催されたツアー
どうしてもいきたい。
でも、当時 全日程参加できなかった。
(理由は忘れた。きっとしょうもないこと)
一部だけ、参加可能かどうか打診したけれどダメだったりしたことがありました。
当時は全く理解できなかったなぁ
なんであかんのー!って思ってました。
ほんと申し訳ございません
www
代理参拝なども聞くけど
特にこんな時に絡めてなんかだと
余計おかしくなるだろうね
エネルギーで見るとね
はじかれますね
たぶん。
大山寺 大神山神社での調整を終えて
美味しいお食事をいただきに
ガイドのマサ氏をはじめ
皆さま ありがとうございます
お読みいただきありがとうございます
よか一日を
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