似顔絵を書くポイント_イラスト教室
こんにちは、UXリサーチャーNogamiです。
今回は似顔絵についてまとめます。似顔絵のポイントを教わる前は「似顔絵が上手に書けない…正確に特徴を捉得られていないのかな?💦」と思っていましたが、今回受講して「書き方のコツを抑えたらわたしでもうまく書けるかも!」と思えてきました。(思えましたが、いまのところはまだまだです。)
似顔絵を描くポイント
さっそくですが、描くポイントをまとめます。
似顔絵を描く際は、まずは輪郭となる丸を書き➞中に薄く十字架を書きます。この十字架が表情を描く目安になるんだとか。ゆん先生のおすすめは、目➞鼻➞口の順に描くこと。
表情には装飾(✨💦🎵💓)をつけると、分かりやすくなります。
顔のパーツを抑えよう
「輪郭」編
似顔絵を書く際は、輪郭を捉えることが重要です。似顔絵のワークをしている際も、顔の大きさや輪郭、肩幅についてのフィードバックをいただきました。
「髪型」編
輪郭の後には、髪型を描きます。線で髪型を書いてから塗りつぶす流れ。
「鼻の形」編
人は鼻の形も様々。ゆん先生の場合は、かんたんな縦長線を描くことが多いのだとか。
人に影をつけよう
影を付けると、描いた人が際立って見えます。目立たせることが目的だったら、明るい色でもOKとのこと。色でも書いてみたけど、影を表現するには、グレーがしっくりきました。
さいごに
今週は、似顔絵を描く際のポイントを教わりました。まずは、身近な人から描いて先生にフィードバックを貰いつつ上達させていければと思います!
来週は、グラレコを行う際のレイアウトについて。グラレポを行う際も、レイアウトに迷いがちなので、講義がたのしみです!
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