ドラマーが赤子をあやす巧さはエグい
2019.7.4
夏のイベント準備のため会場へ下見に行った。
夫が都合で来れず、わたしと夫の友人と出演してくれるバンドのメンバーさん1人という超異質な組み合わせとなった。彼らはイベントや音響のことについては超ベテランなので会場とのやり取りは安心して任せられるのだが、それは労働の比重的に全くよろしくない。
いったいわたしになにができるのかを考えたが子連れで場を和ませることぐらいしか思い浮かばず呆然とした。コミュ障を盾に、これまで情報のやり取りやコミュニケーションをすべて夫