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ミワチヒロ
2023年4月18日 17:46
加齢とともに差はあれど角は取れていくものなので、十六七には必要以上に尖っておくと、丸くなった時に却って心に幅ができていい。煌々と赤い花弁とトゲの貯えが「若さ」と呼ばれ、老害を喰い、距離を取られつつも高評価8、低評価2で収まりがつくだろう。後はYouTubeとサブスクで銭コを稼ぎ、絶妙に試行錯誤を経たかのような間をとって新曲を披露すると、考察屋がでたらめな考察を投稿し、コメント欄にて「深み」と「