不登校①
友達は多くはなかったが、同級生や幼馴染の子と仲良かったりと悪くない高校生活を送っていた。
部活とアルバイトと家事で忙しくも充実した日々を過ごしていた。
はずだったが…
ある日、学校に行くことができなくなった。
理由は自分でも分からない。
行きたくても身体を起こすことができなかったのだ。
ここから、私は不登校になっていく。
友達は多くはなかったが、同級生や幼馴染の子と仲良かったりと悪くない高校生活を送っていた。
部活とアルバイトと家事で忙しくも充実した日々を過ごしていた。
はずだったが…
ある日、学校に行くことができなくなった。
理由は自分でも分からない。
行きたくても身体を起こすことができなかったのだ。
ここから、私は不登校になっていく。