【子ども】お母さんのせいではなかった☆親子のルーツから、無意識コピーで動いていただけ。
(大人の方)子どもの頃から、生きづらさを感じ解消したいと思う。
(お子さまのお悩み)お子さまのことがお悩みで、自身と向き合うことになる。
いずれにせよ、
大人のあなた(独身の方、お母さまの方)ご自身が、
ご自分と向き合うこと、
そして、「健全な親子ルール」のやり取りを繰り返すことで、
お子さまが本来持っている輝きを取りもどすことができる。
(大人の)あなたのせいではなかった
(お母さま)お母さまのせいでもなかった
↓
(大人、お母さま)のあなた自身の幼少期の親子関係の関わり方を
すっかり刷り込まれているので、
・その親子関係で刷り込まれた「子育て」された感じの関わり方、
・または、大人のあなた自身に刷り込まれた「価値観、常識と思っている」
ことで、現在が生きづらくなる、お子さまとの関係性がややこしくなっている、またはお子さまが不調和な場合、
その幼少期のあなたが刷り込まれてきたことが、今の日常生活で
登場しているだけなのです。
幼少期の親子関係の刷り込み、育て方をコピーしているだけなのです。
【お母さま、大人のあなたがわるくないので責めないでくださいね】
・幼少期の反応、思い込み、刷り込みが現在コピーで登場しているだけなら、新しい「健全=自分にとっても相手にもとっても心地よい考え、行動、思い方」を選んだらよいだけです。
なくて七クセと言います。
【意識して心がけて、変化させることもコツ】
・今まで目をつぶっても反応、行動できている無意識コピーの子育て、
大人の反応の仕方を新しく変化させるとき、
・潜在意識の書き換え(ハートクレンジングセッション)で
お話ししながら、理解する、腑に落ちるへあなた自身が新しい方へ
馴染むように、ふるい思い込みは不要だと感じれるようになったら、
準備OK.そして書き換えの文言を考え(一緒に)書き換えていきます。
・書き換えても、ふるい思い込みは強力に刷り込まれているので、
日常生活で、意識して、子育て、関わり方、大人の方の思い方変化を
意識して行うことをし続けてみましょう。
何ごとも21日間続けていくと、新しい方へ馴染んでいくと言われています。
コツコツがコツです☆
【じぶんを責めるクセが登場してきているのもクセ】
・つい、つい、自分を責めるクセをお持ちの場合は、
これがクセです。
・落ち込むクセもクセです。反応です。
これを変化させる準備は、お話ししながら、あなた自身が納得
腑に落ちてきたら、新しい「幸せな方」を許可するあなたへと
選択していきましょう。
そうすることで、馴染んでいきます。
大好きな子どもたち、最愛な子ども達。
すくすくとのびのびと自由に羽ばたかせていきませんか?
温かい目で見守ってあげれませんか?
お母さまの幼少期の頃、どのようにその頃の親御さまが
言ってくれたら嬉しかったでしょうか?
どのような見方をしてくれたら、安心だったでしょうか?
「完ぺき主義」の心をはずす準備はできますでしょうか?
これをはずすと、あなたの本来のイキイキさ、そしてお子さまにも
その自由さを許可することができることでしょう。
お子さまが手に負えないと思っている時、実はお母さまへのお子さまからの
ギフトの場合があります。
「お母さん、もっとのびのび自由に自分を信じよう」ってね☆