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心の中に最高のえいち・自分信頼の方法☆お家で出来るセルフレッスン☆
きっと、自分を信じることが出来たなら、自分ペースで行けそう。
でも、誰かが何か発した言葉をきいて、不安になる。
この不安が登場したから、なんだかグラグラし始める。
そのようなことって、誰にでも起こっていること。
違う場所で、あちこちで、私も一緒にセルフレッスンしていきましょう。
お家で出来る、どこでもできます、あなたさえ居ればね☆
不安を例)に書いています、
これは、ざっくりと3つほど活用しているような気がします。
【不安をテーマに】
①不安と感じると、そのまま不安が大きくなる連想をしてしまう(思いクセ)を活用している。
②不安を「何の気づきだろう」と自分と向き合う活用方法。
(気づきは、全然違う分野のことでの気づきと感じることも多いです、
不安に直結した悩みの気づきではなかったところが登場します)
③不安を「これは不要だわ」とイメージゴミ箱にすてる。
その後、クリアになった意識の状態で、再度内面を向き合い、
スッキリしているならOK
ざっくりと上記の内容で、①をよく活用しているのではないでしょうか?
①の活用の仕方が上手になっているならば、(良しあしないので)
②や③を活用できるようになってはいかがでしょう?
できなくても⇒自分を責めないでOK、「がんばってるね、自分」でOK
あくまでも、今までしたことないことを練習する、心がけるのであって、
初心者が車に乗れないのと同様、練習したら出来ただけ。
サポートの先生の指導のもと、出来るようになっていきます。
「自分を信頼する」って、案外難しく捉えてしまいがちです。
誰でも、グラつくのでご安心ください。
グラついても、自分を信頼するって気分に戻っていけばいいだけ。
例)
旅行の段取りできた。個人手配も出来た。
そうしたら、先輩から、なにかポッと言われたこと。
「・・・それが気になる・・・なんだか、どうしよう」
と思う。
①は活用しています。
②を活用するには、「何の気づきだろう」と活用してみましょうか?
・天気の状況などみてなかったな、後は衣類が標高で違うかも、地域でも違うから、これを追加で持っていこうか。
・ちょっと待てよ、ここに立ち寄りを追加してもいいかもね。など。
③「不安、いつものパターンでやってきたもの、まずは、不安な感情をイメージのゴミ箱(薔薇の中に感情を捨てるワークでも活用)にすてるイメージ。
そうして、心を仕切り直して、もう一度個人旅行手配をイメージして
OKなら、それでいい。
なんだか、モヤモヤするのであれば、プランを見直しや、何かをチョイスするとしっくりするならそれでOK.
例えば、誰かに褒められる⇒嬉しい、自信になる。
それを自分自身で1人2役のように実践したらいいだけ。
いつも、自分の味方であり、応援団であり、サポートであり、
もっといい方法をしっている(じぶんの叡智、ハイヤーセルフ、潜在意識など)が存在して、最善のあなたのプロテクト(保護)してくれる自分自身でもある。
ならば、いかがでしょう?
安心が増えていきませんか?
どこにいても、自分自身には、最高の自分の中の叡智(ハイヤーセルフ、全てを知っている大いなる宇宙など)が心の中にあるって思うとどうでしょう☆
安心感と安堵感、満たされる感触も味わえるようにじわじわとなっていくことでしょう。
まずは、日常で練習、活用してみてください。
どこにいても、自分自身には、最高の自分の中の叡智(ハイヤーセルフ、全てを知っている大いなる宇宙など)が心の中にある(存在する)
それを感じれると、自分を信頼できるでしょう。
もしも、間違ってもOK、次がさらにいい流れになる前触れだから☆
どれだけ、プラスに考えられるか編み出していきましょう
peaceofI
Lana
chihaya counseling supportcenter