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【おとな】「昭和ひとケタ」親からの言われた言葉、価値観でうごけない、ご自身のギャップに気づく☆

セッション中のお話しの中で、昭和ひとケタ世代の親御さまからの
『価値観、常識の刷り込み』で自分自身が苦しくなっていた!
ということで、ハートクレンジングセッションで古い信念を手放して
幸せ文言を作り、腑に落ちた状態で書き換えていきます。

ある時、セッションで似たような内容に複数人出会うとき、
共通したのは「昭和ひとケタ」の親御さまの言葉、しつけで「自分自身をストップ」していたのに気づかれます。
親御さまから毎度言われていて無意識に残っている
「親から言われたことば」で「動けない」
または、「言葉の意味付けをマイナスに捉えてしまっている思い込み」
が刷り込まれているのに、ようやく気づけ、「表現する自由さ、肯定」
の思いへと潜在意識の書き換えセッションを行えました。
昭和ひとケタから育てられたお方が、今回、心が軽やかに嬉しさに変わったようでした。


昭和ひとケタ、、、戦中を幼くしてググりぬけてきた、大変な時期を過ごされてきたお方。親を敬い、親が正しい、そして長男長女ならば、それに続く弟妹たちのお世話や養うことを、親だけではなくて、長男長女も自分が我慢して、弟妹を学校に行かせられるように勉学を断念して、家族のために働くを決めた、昭和ひとケタの親御さま方。
その過酷さと忍耐や、家族愛を深くされてきた子ども時代。
その戦中を過ごされた方が親となると、やはり、戦中時代の思い、価値観、
ご自分達がしてきた親を敬う、そのような思いを強く感じる世代。
ご家庭事情でさまざま。


昭和のひとケタの親御さまは、
(子ども’現在は、お子さまを持たれ親御さまになられている)は、
例えば、帰宅の親を正座して待つことが正しい。テレビみながらお菓子食べながら、おかえりはご法度)と、子供に思います。
しかし、昭和30年代~のお子さまは、そのようにしないので
昭和ひとケタの親御さまが、お子さまにご立腹になったりもする場合があります。
お子さまの頃に、毎度、そのやり取りが刷り込みとして、
現代の50、60代になるお方の刷り込みで、ご自分にストップが掛かってしまうことが多くみられます。

その際に、「親から怒られた私がわるい」という思い込みと同時に「怒り」もセットで登場しています。
テレビを見ながらおやつを食べている状態で「おかえり」を言われることが
親が不快に感じ、子どもに怒ることで注意し改善を期待しても、意味がわからないので、また繰り返し状態。
そして、毎度怒られる状態を体験された昭和30-40年代のお方は、その怒られるという刷り込みが入っていて、身動きできない状態になっている場合がありました。


明治、大正、昭和、平成、令和と時代があり、その時代の価値観も少しずつ
変わってきています。
昭和の時代も既に古い人と言われるほど(笑)になっているようです。
その昭和の価値観、常識も、今の令和の時代には、そぐわないものも多く
存在すると思います。

その時代は、合っていた。
しかし、ほかの時代では、もしかしたら非常識になっている場合もあると思います。

昭和ひとケタ、、、戦中を幼くしてググりぬけてきた、大変な時期を過ごされてきたお方。親を敬い、親が正しい、そして長男長女ならば、それに続く弟妹たちのお世話や養うことを、親だけではなくて、長男長女も自分が我慢して、弟妹を学校に行かせられるように勉学を断念して、家族のために働くを決めた、昭和ひとケタの親御さま方。
その過酷さと忍耐や、家族愛を深くされてきた子ども時代。
その戦中を過ごされた方が親となると、やはり、戦中時代の思い、価値観、
ご自分達がしてきた親を敬う、そのような思いを強く感じる世代。
ご家庭事情でさまざま。


昭和のひとケタの親御さまは、
(子ども’現在は、お子さまを持たれ親御さまになられている)は、
例えば、帰宅の親を正座して待つことが正しい。テレビみながらお菓子食べながら、おかえりはご法度)と、子供に思います。
しかし、昭和30年代~のお子さまは、そのようにしないので
昭和ひとケタの親御さまが、お子さまにご立腹になったりもする場合があります。
お子さまの頃に、毎度、そのやり取りが刷り込みとして、
現代の50、60代になるお方の刷り込みで、ご自分にストップが掛かってしまうことが多くみられます。

その際に、「親から怒られた私がわるい」という思い込みと同時に「怒り」もセットで登場しています。
テレビを見ながらおやつを食べている状態で「おかえり」を言われることが
親が不快に感じ、子どもに怒ることで注意し改善を期待しても、意味がわからないので、また繰り返し状態。
そして、毎度怒られる状態を体験された昭和30-40年代のお方は、その怒られるという刷り込みが入っていて、身動きできない状態になっている場合がありました。


明治、大正、昭和、平成、令和と時代があり、その時代の価値観も少しずつ
変わってきています。
昭和の時代も既に古い人と言われるほど(笑)になっているようです。
その昭和の価値観、常識も、今の令和の時代には、そぐわないものも多く
存在すると思います。

その時代は、合っていた。
しかし、ほかの時代では、もしかしたら非常識になっている場合もあると思います。

【客観的視点を取り戻す】
現実の渦中のあなた自身は、戦中の親御さまからのしつけ、言葉がリピートされて、刷り込まれている状態です、自分とは不調和になるような反応を
していきます。
そのような時、セッションでは、客観的な視点、そして、ほかの情報などをお伝えして、くるしいと思う状況を客観的にみて「あ!そっか」と思えるようになっていくようにセッションでは、いろんな例え話、会話のやり取りで意識的に心がラクになる方のお話しをしていきます。


過去の自分は、昭和ひとケタの言葉、常識を言われることで苦しんでいた。
けれど、現代のあなたは大人になり、子どもを持つようになり、
いつしか、その無意識の苦しんだ「価値観、常識」を現代の愛息に強いたり
する場合があります。
これは、無意識に刷り込まれているだけで、良し悪しなく、それを活用しようとしてしまう、親になったあなたがいます。

けれども、今から、親子共々で軽やかになる、気楽になる方を選び直すことも出来ていきます。

あなたは、選び直すことができる自由な存在。

いつからでも、可能ということにお気づき下さいね。

誰がわるいわけでもなかった、ただ、時代、代々の教えなどが
現代には、くるしさを感じるように思えただけ。

意識は変えられます。ご安心ください☆


虹がでては、消えては出てはで、約1時間ちょっとの時間で同じ場所で3回虹をみる☆お電話セッション中に実況中継していました!!幸せのサインに感じます☆