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【美心①】イライラはどこからやってきた、自分以外の人?自分の内面から?

『イライラする、ムカムカする、その行動がキライよって思う』

自分以外の「誰か」に。

・自分以外の他人(誰か)が、(イライラ)させた。
以前なら、他人が自分をイライラさせる行動、言動をした。

という図式になり、物事を捉えようと受け止めよう、ゆるそうと
他人をしてきたかもしれません。

現在、このような考えで「イライラ」が登場すると出ています。
潜在意識、量子力学(物理の分野)、素粒子(電子、陽子)という
モノの考え方でいくと、

・自分の中にある「イライラ」という素材を持っていて、その感情が
投影し現実として「イライラする現実」を作っていただけ。
という「イライラ」が発信で、現実は投影という発想。


上記のような捉え方で
「自分以外の人(他人)がこういう言葉をいうから、イライラした」
から、

「自分の中にある「イライラ」が、現実に自分がイライラする現象を
作った」
となります。

現実でイライラすることが起きたならば、「自分の中にイライラを持っている」と気づけるということにもなります。


【日常で出来ること:セルフワーク】
①ホオポノポノも
「ごめんなさい、ゆるしてください、ありがとう、あいしています」
でクリアリングをコツコツと行ってみる。

②「イライラ」の感情→下矢印で自分の思いを書き出し続けると、
登場する何かがあります。
そこに気づくと「これだったのか、今のイライラしたことは」
と思うと、他人に伝えるとき、イライラのやり取りではなくて、
「心根」を伝えることができやすくなるので、他人はイライラに
感じないで受け止めることも出来たりする。

③この場合、自分自身が、イライラの中から「気づき」を得ることで
落ち着いている状態、ホッとしている状態になっている場合が多いので
冷静に話ができやすくなる。

④DIOワークを学んでいる方は、それを活用してみる。

⑤オリジナルワークで、あなたの好きな方法でワークをやってみる。
(コース時にあなたの好きなイメージで作っていきましょう)

⑥幸せ視点(21日間、以上~)で、「ある」を探していくことに
取り組むことで、自己肯定感アップにする。

⑦比較は、自分の過去と現在で。
他人と比較するとき、必ず自分より出来ていると思っている人と
比較するので、常に「もっともっと」となってしまう
(または落ち込んだ状態にしてしまうパターン)

⑧自分が思うこと、感じることを知ってあげる。
微細な心の動きも感じてみること。

⑨他人に配慮、他人に意識を向けるクセだったのを
自分の意識に向けてあげる練習を行い、行動する、しないも決めてみる。
「したい」のか「しなければならない」と思っているのか、

⑩その思いは、心が軽くなっている?重くなっている?
自分で感じてみる。


日常のご自分の内面に気づく、意識に気づくことを
取り組むことで、週1回、隔週1回のセッションでも理解が深まってくる
セッションで言っていることが、日常で「ホントだ」とわかってくる。

または、自分自身のビフォーアフターで変化を感じる方も
報告してくださいます。

コースを申し込んだ時点から既に変化するようになっています。
なぜか?それは「お申込み」で変化すると決めているご自分自身が
存在するからです。

せっかくなら、充実した変化、気づきを見出したい方は、
日常生活の出来事、思う事で、セルフレッスンを行い、変化を
実感されてみてください☆

日常生活での取り組みが大切です~☆

みなさまもご感想もほかの方の励みになっています♬
ありがとうございます。