「怒り」はずした結果、今回希望通りに事が進みました。と☆
「怒り」って、フツーにみたら「相手がわるい」から「私は怒っている」
という図式。
・このような気持ちになったのは、〇〇のせい!
・フツーは、〇〇でしょう!?
など、普通に思いがでてきます。
コツコツとセッションを活用された方は、「怒り」の中の感情に気づいた結果、「相手がわるい」を手放して、とにかく自分の内面をクリアにする作業をした結果、
「希望通りに事が進みました。」とお知らせがありました。
そのような感情を視点を変えてみていく。
そして、思い込みのクセ(自身の反応)を不健全を健全(自分が幸せ、満足に変える)に変化させてみる。
の時にイライラ感情が登場。
このような図式も一つ言えるでしょう。
では、どうするか、、、
「期待」を手放すことで、ご自分がラクになる。
「自分を中心軸にして、物事を考えてみる」
と、意外と他人の方寄り(合わせる)ので、自分の軸からずれてしまうので
気分が悪くなる。
「期待はずれ」も思い込みの一つでもあるので、手放す作業を
行っていきます。
思い込みって、絡まりついている方もいるので、ほどく作業もコツコツと
いくこともありますし、
簡単に入っていると、1回でスルスルーと外れて解消する方もいらっしゃいます。
まずは、どうしたいのか?を思案してみることをノートに書き出してみる。
↓(矢印)で思いをさげていくと、本音が見えてきます。
お電話セッション(視点を広げる)の際でも、コツコツと行ったりしていきます。
「心って何?」「心を知ってどうするの?」の時期を経て、
今では、「自分の心が見えてくる(感じる)ようになると、相手の気持ちがわかってきました。」
とおっしゃられることが、感動。
感情を抑え込んでいた時期、大きな鎧で自分自身でさえも、感情を感じることが出来なかった頃、
コツコツと心と向き合う作業(間違いはないのですから、自分ペースで)
をしていくと、思い込みや固定されているマイルール(自分が苦しくなるものだったりします)を「良し悪しない」に手放すこと。
そして、ご自分の幸せ視点は、どんな見え方がいいのか?
あなたならではの心地よさ、自分ペースはどんなペースなのかを
気づいていくとよいでしょう。
大人セッションはこちら☆
peaceofI
Lana
chihaya counseling supportcenter