見出し画像

【夫婦】『旦那が、言うこと聞いてくれない!』男子脳、女子脳のちがい☆

あるあるなお話しです。
脳科学の先生も著書をお出しになっている本もたくさんあります。
「地図の読めない女」の本なども一時ブームになりました。

結構、耳にするこの言葉。

もしも、対策があるなら、行動してはいかがでしょう?

男子脳、女子脳の違いなだけ。

「わかってほしい」って、実は双方が思っていたりします。

自分と同じ感性とは思われない方がベターです。

【旦那さまに伝わる方法】
女子は、感性が繊細なため、空気を読んだり、察して行うこともできちゃいます。
これを、旦那さま(男子脳)に望むとイライラします。

①まずは、男子脳、女子脳がちがうことを理解しましょう。
(ご参考本数々、無料動画もご参考に、ほかの著者さま)

②女子ならわかることを、男子はわからない場合が多いです。

(台所編)
例)奥様の希望・・食後に片付けをしてほしい。
と思い、「食後に片づけてほしい」と旦那様に伝えると、
流しに洗いものをもってきてくれた。

〇マルのようですが、奥様の「食後の片づけ」には、
(流しに持ってくる、皿洗い、乾燥機にいれるまで含まれている。)
としたなら、「もう!なんで、洗わないわけ!」とご立腹に奥様は
なりかねない。

という具合に、

*具体的に伝えることでないと、男子脳には伝わらない。
具体的に伝えよう。

【皿の洗い方が気に食わない(笑)場合】
・最初に、奥様の納得する、洗い方を教えてあげる。
ご自宅の基本形:洗い方、ゆすぎの回数を伝えてあげること。
・皿の並べ方
・乾燥機の掛け方、皿の配置も含めて。

具体的に、一連の動作の流れをレクチャーする。
または、紙に書いてマニュアル化する(^^)
一度で覚えるのって、むずかしいときもありますよね、
特に興味がないものは、、。


【まっ♪いいか】
まっ!いいかの妥協するお気持ちもあると、
お互いに大らかになり、家事も手伝ってくれると思われます。


奥さまは、子育て、察する気持ちに長けている女子脳なのです。
旦那さまは、男子脳なだけ。

その違いがわかれば、男子脳に伝わるように具体的に伝えるだけで
OKなのです。

NG・・・察してほしいは、NGなので、伝えてみましょう。

【文句、捨て台詞にならない】
ご夫妻、パートナーでお話し合いをしてみましょう。

【ストレスになっている原因】
・奥さまが、「察してほしい」をリクエストしている場合は、
男子脳は困難なので、奥さまが勝手にストレスになっている場合が
多くなります。


男子脳、女子脳でちがうことを受け入れつつ、対応していってくださいね☆

いい流れになるのを祈っています!!