見出し画像

ひらめき型、しっくり分析型?ハイブリット型?

あなたは、ひらめきで受けとるタイプでしょうか?
または、頭から入った方がしっくりくる、分析型タイプでしょうか?
はたまた、両方あるよという、ハイブリット型でしょうか?

あなたがしっくりくる方を活用して、腑に落ちていくと思います。

腑に落ちるって、気づた!ひらめいた!と似ていて感触で、
「なっとく」と腑に落ちるって感じなのです。

ひらめき型は、「ひらめいた」「動物の勘」のような感性でひらめく。

分析型は、頭で理解して、その後、咀嚼して腑に落ちる、
理解しようと、書き出したり、数式のようにして、解き明かす感覚に似ているのではないでしょうか?

感情を分解してみると、出発点がみつけられて、「こう思うカラクリ」というのが理解すると、非常に腑に落ちる確率が高くなる。

感情を手離れないというのは、そこを拒絶する場合が起こってくるので、
まずは、受け止めてみるということをしてみてはいかがでしょう?


感情を手放そうと思えたら、
①まずは、ねぎらって、この心。(いったん受けとめる)
②この今の、不快な感情から「気づき」「在ること」とはなんでしょう?
と問いかけてみる。
(例:イライラの感情の中に何があるのかな?と問いかける。と、
わたしばっかり・・と仕方なくしていたことが出てきた。
在るは何がある(感謝の部分)?
⇒健康で動けていることに感謝(例えば、自他ともに)
③気づきは、まったく関連性のないところが思う浮かんだりする場合も多いです。
それでも、あなたの中からの発見なので、今のタイミングのきづきなのでしょう。それを受けとめる。


分析したい時は、頭で理解したい、理解しようと思う時。(分析型)

あなたの得意分野で解き明かしてもよいと思います。
そうしていくと、何かの拍子にパチンっと、風船が割れたように、
スッキリ更にひらめくということが増えていくかもしれません。

コツが掴めたら、その次といってみましょう。

あなた自身が向き合っているということは、あなたの扉を拓いている際中しかないですから♬

きっと、大丈夫、うまくいく♬

(おとな、こども部門)