ワクチンを打つと感染者が増える仕組み
以前、医師の本間真二郎先生の投稿をみて、
すごく納得して
前からまとめたいと思っていたのですがなかなかできず
今回は
なんでワクチンを打っているのに
感染するのか?
感染者やその他の病気が増えるのか?
の仕組みをまとめてみました!
大きな理由がふたつあります
理由①ワクチンが変異株を誘導するから
理由②m RNAワクチン自体が免疫力を落とす仕組みだから
簡単にまとめたので、詳しく知りたい方は本間先生のFacebook投稿を見てください♩
ウイルス研究にも携わっていた素敵なお医者さんです
理由①ワクチンが変異株を誘導
A型コロナウイルスに対するワクチンAを打つ
A型コロナウイルスはひとに感染できなくなるため
変異株のB型コロナウイルスが誕生!
感染力がより強く、型が違うのでワクチンAを打ったひとでも感染する
自然感染であればA型から変異株B型への移行はもっとゆるやか
集団接種により不自然にA型コロナに対してだけの免疫をつくることでB型コロナウイルスへの以降が素早く強制的に行われる
理由②m RNAワクチン自体に免疫力を落とす仕組みがされている
(他のワクチンもだけど特に!)
m RNAワクチンは人の細胞内にウイルスの遺伝子情報を取り込み、細胞内がウイルスタンパクの生産工場となり免疫をつくるという仕組み
本来なら正常な細胞がウイルス感染細胞と判断され
自己免疫機能により自分自身を攻撃してしまう!
これを抑えるため、コロナワクチンには自分の免疫力を落として自分を攻撃しないようにする仕組みが組み込まれている
免疫力が落ちるので、風邪や帯状疱疹、カンジダ症、アレルギー疾患、癌などを発症しやすくなる
なんのこっちゃの仕組み
帯状疱疹とかサル痘とか流行ってましたよね!
コロナワクチンがはじまった2022年からの超過死亡率は東日本大震災のときよりも多く
戦争が起きているウクライナよりも多く
まさかの日本が世界1位
ちなみに、秋からのレプリコンワクチン
レプリカ=複製
細胞内での増殖力が高く、少量で効果があるとか安く作れるとかがメリットらしいですが
どこまで増殖するんだろう、、怖くないですか〜
日本だけで行われるそうですよ
自分や大切な家族のことよくよく考えてくださいね
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