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UNICITY vol.2 宏介が「本当、キャバクラみたい。なに演ったって『わー!』って言ってもらえるんだから」と、嬉しそうに話していた前回のFC限定ライブ。今回は「世界最強の内輪ノリで」。 旧暦で一年の始まりとされている、立春。その日に、彼らをよっぽど好きな人たちだけが集まったトクベツライブ。20周年のお祝いになる年の、最初のライブ。 彼らが出囃子としてずっと愛しているイズミカワソラさんの『絵の具』。このツアーはソラさんも帯同されていて、生演奏の絵の具。ご本人様直々の
2022年あたりから、素人目にですがなんとなく夏輝くんのダンスが変わってきた、というか進化してるなぁ、とひっそり思ってました。 私が夏輝くんに落ちたときの印象は、長い手足を余すことなく綺麗に使い切るダンススタイルの人。 JAZZやR&B、コンテンポラリーが主体、激しい楽曲の時はシェイクが多くて、いわゆる「HIPHOPぽい」と私が認識するダンスはあんまりしないんだなぁ、と思ってました。 (ネットにある彼のダンス歴の記事を読むと、JAZZやR&Bが得意な領域、とご自身でも語ってる
推しの誕生日なのでパックをしています。 ★ ★ ★ 自分や家族、恋人の誕生日でもないのに、自分を身綺麗にしたくなるの、不思議ですね。でも、トクベツな人のトクベツな日にあやかって、自分にも少しくらい丁寧に優しい日にしたって怒られるわけじゃない。 そんなふうに、私の毎日をキラキラ彩ってくれるキミに出会えたのは、とても嬉しい奇跡です。 恋をしているのとも、スポーツ選手を応援するのとも違う、最近は【推し活】という言葉で表現されるそれら。そもそも【推し】という概念をちゃんと理
it's all goodが好きすぎるっていうポエムです。 まず聞いてもらってから、はじめます 聴いた?聴いた?最高でしたよね?(圧) it's all good、FANTASTICSのメンバー佐藤大樹くんが主演しているドラマ「around1/4(アラウンドクォーター)」のED曲です。 ドラマの内容に沿った曲ではあるんですが、曲名の通り、聴いてるわたしに「大丈夫だよ」って隣で歌ってくれる曲です。 この曲は、これまで以上に二人の声やファンが認識しているキャラクターにフィ
アンケートの結果、PDFにまとめました。 DLして頂く形になって申し訳ありません…!
急にツイートの内容がFANTASTICS from EXILE TRIBEに染まったから、7月14日は沼記念日。 ということで、去年5月からBOTの動画は見てはいるけれど、7月14日から急にファンタちゃんのTweetが増えたので、7月14日を私のファンタちゃん沼記念日として制定しています。 FANTASTICS from EXILE TRIBE沼ってから1年経ったんですって、私。 あっという間だね、1年……。 ■FANTASTICSと駆け抜けたこの1年ファンタちゃんにハマ
界隈で流行っているらしい「沼落ちブログ」。気になったら「今書け!!!」とめちゃくちゃ言われてるので、沼落ちてるなう書いてみます。 EXILE嫌いだった私が、LDHに沼ってFANTASTICSを推し始めてるブログです。いっくぞー! そもそもEXILEは好きじゃないっていうか、嫌いそうそう、そうなんですよ。私EXILEとか3代目JSBとか好きじゃなかったんですよ。(今もちょっと苦手だなってとこはあるよね、ぶっちゃけ) 当時の私のLDH知識は、「色んなところにメンディーがいるら
いろいろ転職あれこれの書き途中のものがあるんですが、それをほっぽってでも書きたいことが。 今日、仕事でちょっと失敗しちゃったんですよね。リカバリできるけど、ちょっと迷惑かけちゃったな、みたいな。これは完全に私が悪くて、コミュニケーションの中で見落としがあったのが原因。 そこはちゃんと反省するとして。 上記を上司が「なんか、前提のスピード感合わないな」って思って、認識ずれてない?大丈夫?これ読んでる?ってツッコミをくれて発覚したんだよね。(見事に私は読みこぼしてたんだけど…
人事の立場と自分自身が休職した経験を踏まえて、休職後・休職中の転職について、書ければと思います。 勿体ぶってるわけではないんですが、赤裸々に書こうとすると身バレの可能性が高くなるので今回は有料にさせてください。 休職って転職で不利になるのか?
これまで、転職前の話ばっかり書いてきたので、今回は転職後のお話。 最終的な内定は2つ転職活動を比較的ゆるゆると、悪く言えばダラダラとしていたんだけど、休職のタイミングで気持ちに余裕ができて、以前よりも少しだけドライブをかけた。それまでは本当に全然うまくいってなかったんだけど、本腰入れてからはすごくスムーズだった。(単純にメインで使うエージェント変えたからかもしれないけど) そして、最終的に内定は2社からもらえた。同じIT系企業だけど、それぞれ会社の規模感や事業内容は結構違い
エモいってこういうことを言うんだろうなぁ、を体験した。 コロナ禍、エンタメはすごくすごく窮屈な状態を強いられていて、それは演者側も見ている側もだったと思う。(演者側はもっと深刻だったと思うけれど) いろんな現場に行きがちだった私も、ご多分に漏れずチケットの払い戻しの嵐だった。 でも、待てども暮らせども状況は変わらなくて、円盤やオンラインで楽しむのが当たり前みたいになってた。けれど、今夜は違った。 UNISON SQUARE GARDEN LIVE (on the) SEA
実は、心療内科を1回変えたことがある。 というのも、最初にいったときは本当に突発的に「これは病院や!」と思い立って、一番家から近くてすぐに見てもらえるところで探した。 それまで全く知らなかったのだけど、心療内科とかメンタルクリニックってすぐに診察してもらえないところがものすごく多い。だから、通いやすいとか云々ではなくて、今日診察してくれるところ、で選ぶしかなかった。 最初にいった病院は、たぶん界隈ではすごく有名なところで、当日でもOKですよ~という感じだった。保険診療だった
振り返りと棚卸しをしようかな。 あまりまとまりのない文章になってしまいそうだけど…。 やったらやっただけ偉い文化もともと前職はすごく忙しい会社で、なおかつ労働集約型のビジネスモデルということもあって、「働いたら働いた分だけ儲かる」という会社だった。(ストック型の収益がないので、働かないと儲からない) なので、基本的に「数をこなさないと儲からないよね」という考えが社内のベースにあった。 そりゃそうだろ、とは思うものの、それでもエンジニア上がりの自分からすると ・一人が一日に働
体調を崩した前職で、すごく嫌だった仕事があった。 ルールを作る、という仕事。 会社が大きくなっていく途中で、ベンチャーにありがちな中間層がいない会社だったから、若手社員の意識を正す標語みたいなルールを作れ、と言われた。 なんていうか、電通の鬼の十則みたいなやつを作れ、と。 当たり前なことを、わざわざマネジメントで教育しなくても会社として「間違ってるよ、それ」という行為を明文化することによって、手間を省きたい、とのことだった。 「トップダウンでもいいけど、ボトムアップで作
人様のエッセイを読むのが好きだ。 日々のちょっとしたことから、その人の人生の哲学みたいな内容まで。文量もさらっと読めるものから、どっしりとしたものもある。どれも、著者の生活や人生をのぞかせてもらっているようで楽しい。 Twitterやnoteができて、そういったエッセイ的な文章を読む機会が増えた。いわゆるエッセイストではない人たち、通常であれば出会うことがないであろう市井の人々の日常や生い立ちに触れる機会も増えた。 新しい人との出会いは、RTで回ってきたり、特集されていると
メンタルをやられて、1ヶ月だけだけど休職をしました。 人事という立場上、休職する人たちを何人も見てきたけれど、いやはやまさか自分がすることになるとは。傍から見てると、対処方法とかしないほうがいい考え方とか、分かっていたはずなのに。 求職して最初の数日は、求職した事実も平日に仕事をしていないことにも恐怖を覚えた。求職した事実は、単純に収入がなくなるなぁ、とか、ちゃんと復帰できるかなぁとか、そういう部分の恐怖。仕事をしてないことに関しては、自分がいなくても会社は回っちゃうんだな