バターを贅沢に楽しむということ
3時のおやつにバターサンドを食べていた。自分の顔がほころんでいることに気づき、そうそう私はバターも好きなんだと思い出し今この記事を書いている。
食パンにはいつもバター。バターを塗るタイミングで食パンを楽しんでいる。ん、むしろバターを楽しむために食パンを準備すると言ってもいいのかもしれない。
時間がある時は、バターをたっぷり塗った食パンをトースターで焼く。溶けたバターでしっとりホカホカになった食パンに、冷んやりかたいバターをのせて食べる。至福の時間。
時間がない時は、食パンにバターを塗って焼いたり、焼いた食パンにバターを塗ったり気分によってかえている。
体のことを考えなくてはいけないと思いつつ、やめられないとまらない。これは私のバター愛ということにしておこう。
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