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子どもの成長をいつからどのようにサポートしようとしていますか?
子どもの成長をいつからどのようにサポートしようとしていますか?
例えば、
・習い事(ピアノ、硬筆、英語、塾など)始めるタイミングを考える
・知育玩具を選んで購入してみる
どんなに良い習い事やおもちゃを購入しても
「遊び込む力=集中力、想像力、自発性など」がなくては
その効果は半減してしまいます。
実は、集中力や想像力、自発性(自分でやってみたいという気持ち)
といった大切な力は、赤ちゃんの時から養うものです。
「赤ちゃんの時から養う」というと
早期教育?と思うかもしれませんが、
本来持っている力を、大人が阻止せず、環境でサポートすることで
自然と身に着けていけるものなのです。
もちろん大人は阻止しているつもりは全くありません。
ですが、知らず知らずのうちに子どもの本来持っている力を
奪っている可能性があります。
たとえば、
・テレビをつけっぱなしにしている(外的刺激が多い)
・音が鳴る、光、動くおもちゃがたくさんある(自分で考えるすきを与えない)
・想像力を引き出すおもちゃがない
赤ちゃんの場合、自分で座れないのに、補助椅子に座らすなども
自発性を止めてしまっている可能性があります。
(自発性を止めるというのは、自分でやってみたいという気持ちよりも、
誰かにやってもらいたい。考えることをやめるなどで最近は夢をもっていない子が今増えています。そういったように行動が受け身になるということです)
赤ちゃんの時から始まっているなんて恐ろしいですよね。
これらの力は特別な場所や経験だけで得られるものではなく
日々の積み重ねによって育まれていきます。
そう「家」での過ごし方です。
家の環境を整えることで、自然と集中力や想像力、自発性などを
伸ばす土台を築き、習い事や小学校、これから先、
外での活動がより効果的になるのです。
kodmotto hughomeでは、「家」そのものを子どもの成長をサポート
する場所に変えるお手伝いをしています。
・自発性「やってみたい」気持ちを引き出す空間の工夫
・想像力を育てるおもちゃの選び方
・集中力を高める環境づくり
これからの未来に必要な力、
・自分でやってみたいことに挑戦する力、
・やってみたいことを集中してやり抜く力
・相手の気持ちを想像したり、考えて行動する力
これらの力を毎日過ごす家で自然と育む環境を
つくりませんか?
「お家の環境」を変えれば「子どもの未来」が変わる。
Kodomotto Hughome では、
• 「空間」(家具配置・動線づくり)
• 「おもちゃ」(年齢や発達に合った選び方)
• 「大人の声かけ」(関わり方の見直し)
この3つを中心に、お子さんの成長をサポートします。
まずはお気軽にご相談ください。