私はこの半年で生きるのが楽になった。激変した。医者ですっていうと、立派ですね、凄いですねって言ってもらえること多いけど、私はボロボロだった。変わったきっかけは、小田桐あさぎさんの本に出会い、講座(魅力覚醒講座)を受けたこと。劇的ビフォアアフターをまとめてみたよ。 この記事を読んで、うんうん、と思う人はぜひ、コメント待ってます。講座に興味ある人は、記事の最後を読んでね。(こちら↓) 魅力覚醒講座受講前 イライラ 鬱 辛い 小田桐あさぎを知る前、ちょうど専攻医1年目が終わる頃、
親に会いたくない私が、旦那と親との会食をセッティングに挑戦した(まだ成立してません🤣) アサギスト親ワーク部分かな〜 私は結婚半年経ってもうちょっとで子供も生まれるけど未だに彼と自分の親を対面させたことがない。何度か親には会ってくれない?と打診したけど、返信してこなかったり今はいいと言われたりで、そんなに会いたくもなかったから放置していた。 私の家はとかく親が子供を束縛して勉強させて医者にすることに命を削ったような家で、親の愛はあったんだろうけど子供からすると抑制されるの
このブログを書こうと思った理由は、日本生まれ日本育ちの女医が幸せになるにはどうしたらいいか。その方法を一緒に考えたいから。 私は日本生まれ、中流家庭育ち、中高一貫私立から公立医学部、研修医終了後はマレーシア海外インターンの後に岩手県でITベンチャーでマーケティングと遠隔医療プロジェクト担当をした。 子供の頃から友達作りが苦手で、高校の頃から生きてることに意味がなく感じられて他人と楽しくやれなかった。どうしたらいいんだろう、と私なりに必死で頑張って紆余曲折を繰り返した最近10年