パイプで吸う
マリファナには、色んな吸い方があります。パイプ、ジョイント、ボング、ベープ... 同じTHC成分が入っていても、吸い方によって飛びが違うこともあります。
パイプ
ガラス製で、ほとんどのパイプは職人によって手作りされています。持ちやすく、分厚いしっかりした作りの物を選ぶと良いです。スモークショップで小さく安いものだとだいたい$20から売っています。キャラもののデザインのパイプも多く販売されていて、最近ではトップの写真左のように、コロナのウイルスをデザインしたパイプも売られていてタイムリーですね。
飛びは普通です、フワッときますね。なのでいつも吸う時はパイプ派です。ジョイントは巻くの面倒ですし、ボングはパンチがあるので。パイプはネタを入れて火をつけるだけなので楽チンです。沢山の人がパイプで吸う前に、バッツを粉々にするグラインダーと言う物で細かくして吸いやすくしてから火をつけます。ウチはグラインダーは持っていますが、バッツをそのままパイプに入れて吸っています。贅沢吸いみたいですね。
パイプもないと言う時は、ゲットーな友達は空き缶に穴を開けて空気が通るようにして、缶の上に草を乗せて吸ったりしていました。空気の道を作ればなんだっていいみたいです。