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ベープで吸う

THC成分入りの充電式電子タバコはこっちでは未だにすごく流行っています。味もないし、マリファナ独特の匂いが全くしないので、外でハングアウトする時はみんな持ち歩いたりしてます。ご飯食べる前に吸うと美味しく食べれますから(笑) 本体は$60、詰め替えのカートリッジは$40で、サティバとインディカ、ハイブリッドの種類があり、THC濃度も選べるようになってます。あまり強いとこれもむせてしまうので、普通の濃度のものをいつも買っています。

    • はしし

      この間、いつもと違う大きさのケースに入った草を買ってきました。直径2cmほどの小さなケースにマリファナのカスみたいなものが入ってました。 これ「はしし」って言うんですね、みんなはチョコと呼んでいましたが。カスのように見えるんですが美味しくて、凝縮されていてとっても強力だそうです。 吸ったらまた感想をアップします。

      • ボングで吸う

        ボングは、職人がガラスで作る芸の細かい作品だと思っています。一つ一つ、手作りでデザイン豊富なので、工場での値段はピンキリでした。USAブランドだと、大きなもので$300以上で売られているものもありました。 家で使っているボングは、やや小さめなサイズです。高さ25cm〜30cmと言ったところでしょうか、真ん中の尖ったデザインが珍しく、作るのも大変なようで一目で気に入り購入しました。ショップで買うと$150くらいするのですが、ボング工場に足を運ぶと、職人が安く売ってくれます。ち

        • ボング工場

          初めてお邪魔させてもらいました。小さな工場に4-5人の職人達がそれぞれ分かれて仕事に取り組んでいました。 ガラスを熱で溶かしてそれぞれのパーツを形にしていきます。 これはトップの部分ですね。薄過ぎると割れるし均一に成型するのは大変みたいです。割れてしまった失敗作がたくさんありました。ボング作るのって難しいんですね! 徐に床に置いてますが、市場では1つ$150-$300くらいで売っているちゃんとしたボングです(笑)工場で買うとキャッシュで半額くらいで売ってくれます。 こ

          パイプで吸う

          マリファナには、色んな吸い方があります。パイプ、ジョイント、ボング、ベープ... 同じTHC成分が入っていても、吸い方によって飛びが違うこともあります。 パイプ ガラス製で、ほとんどのパイプは職人によって手作りされています。持ちやすく、分厚いしっかりした作りの物を選ぶと良いです。スモークショップで小さく安いものだとだいたい$20から売っています。キャラもののデザインのパイプも多く販売されていて、最近ではトップの写真左のように、コロナのウイルスをデザインしたパイプも売られて

          パイプで吸う

          サティバ、インディカの違い

          これは自分の覚書のようなものですが、マリファナというのは大きく分けて2つの種類があって、吸った時に楽しくなってテンションの上がるサティバ。もう一つはリラックスできると言われるインディカ。これは完全に個人の好みで、パーティーなどでワイワイしたい時、1人でゆっくりしたい時など、その時の気分でネタを変えたりする人もいるそうです。 個人的に好きなのはサティバで、リラックス効果は十分にあります。サティバでもハイになると、ソファーにうずくまってなかなか動けなくなったりします(笑)聞き方

          サティバ、インディカの違い

          大麻、マリファナを学ぶ

          カリフォルニア州では、2018年1月1日より医療および娯楽の両面で大麻の購入、使用、吸引が法律で認められました。 ただ、販売店舗は医療の推薦状や許可証を持たず経営するグレーな店舗が多い。そう言った店舗は医療用の店舗と比べて値段が安く、1/8オンス(3.5g)で$40-45前後で販売されている。(医療用店舗は$50前後) いつも買いに行く店もその1つ。 マリファナを吸い出して早数年。まだまだ初心者なのでここに大麻について記録していこうと思います。

          大麻、マリファナを学ぶ